精神病に該当するQ&A

検索結果:7,820 件

うつ病の経過について

person 20代/女性 -

うつ病で1年ほど通院しています。 現在、内服している薬はレキサルティ、アルプラゾラム(頓服)、ブロチゾラムです。 通院している中で幻聴が聞こえるようになったため、障害者手帳申請時には精神病性障害の病名が付けられています。また、以前はフルタイムで働いていましたが、体調を崩し、休職・退職となりました。 休職(療養)してから4カ月目が経つのですが、だいぶ元気になっており、家事ができる日も増えてきました。幻聴が聞こえることもなくなり、気持ちの落ち込みの頻度も低下しました。 現在は転職活動(障害者雇用)のために動いていますが、一般的なうつ病の経過としてはこれでいいのでしょうか?転職活動については医師の許可もおりていますが、当初は主治医も復職について話があったのに、私の体調が再度悪化したためその話は取りやめとなった経緯があります。 今はまあまあ元気になったこともあり、手帳申請時(動けなかった時期)よりも状態が乖離しているのでは?という不安と、うつ病にしては元気になりすぎてないか?ぶり返してしまわないか?という不安があります。 分かりづらい文章で申し訳ありません。

2人の医師が回答

ドグマチールによる高プロラクチン血症

person 30代/女性 -

4年前の出産後に、ひどい吐き気が続き、ご飯が全く食べられなくなり、全く睡眠も取れないという日々が続いたため、うつ病とのことで、精神病院に入院しました。とにかく吐き気を取るというのが主で、いろんな薬を試し、ドグマチールが効くことがわかり、お陰様でこの薬のお陰で生活できております。(生理が止まっている以外、特に副作用はなく服用できています。今後の出産の予定はありません。) 先日、血液検査をしたところ、プロラクチンが200あり、主治医からプロラクチンが高い状態が続くと、骨粗鬆症や乳がんになる可能性が高くなると言われました。 「もし減らせるようであれば自分で調節して減らしてみて。体調が悪くなったらすぐ来てくださいね」と言われ、1日1錠(50ミリ)飲んでいましたが、薬を4分の3に減らし、その後半分の量に減らしたところで、また当時の吐き気が出てきてしまい、1日1錠に戻しました。 ドグマチールがあればやっていけると思っていたのでショックで不安になっています。高プロラクチン血症が続くと、本当に骨粗鬆症や乳がんにかかりやすくなるのでしょうか?かかりたくないですし、とても恐いです。わかる方いらっしゃいましたら教えてください。

4人の医師が回答

ここ数年の体の異常・考えすぎてしまう

person 20代/男性 -

2年前に祖母が肺がんになりその後胃にジストが見つかりました。(現在は手術が終わり経過観察中) それ以来自分(28歳)の体に少しでも異常があるとなんかの病気では無いか? と考えてしまいインターネットで調べて膵臓であったり肝臓の症状が近いと心配になってしまいます。 (主に背痛が一時期酷くなり病院に通いここ半年で胃カメラMRI 造影剤CT 消化器科にて血液検査等を実施しました。) 全て異常はありませんでした。 最近では運動不足+姿勢が悪いのが影響してると思いますが、左側の背中(肋骨の下から2~3本目当たりの肘側)に座っていると痛みを感じる事があります。 それをまた調べてしまい何かしらの内蔵が悪いのではないかと毎日不安になってしまいます。 これはやはり精神的なもので自分で自分を病気にしてしまっているのでしょうか? また痛みは毎日あるわけではありません。 痛みというより違和感を感じで心配になりだんだん痛くなると言った感じが多いです。 吐き気や食欲がないなどは特にありません。 これは精神病的なものに近いのでしょうか それとも内臓疾患の可能性が高いのでしょうか。

4人の医師が回答

10代前半の娘のPMDDの治療について

person 10代/女性 - 解決済み

10代前半の娘のPMDDの治療について 1年前から生理が始まりました。精神的に落ち込み、寝込んでしまい、学校を休むことが多くなりました。生理の1週間前から生理後4日くらいの間に体調が悪くなることに気が付き、様子を見ていましたが、悪化していくように感じ、PMS(PMDD)を疑い、婦人科に相談をしましたが、若いためピルの服用を断られ、精神科も受診しましたがSSRIも未成年のため処方されませんでした(躁鬱病疑いの向精神薬の処方)。その後、自傷行為、希死念慮が強くなり、その他認知機能の低下、急に泣く、思考力の低下、不眠(または過眠)そわそわして徘徊する、など日常生活に著しい悪影響があり、再度婦人科を受診をし、先月からヤスミン(海外在住なので、ヤーズと同じ系列の低用量ピル)を服用始めました。飲み初めてすぐ、数時間で劇的に精神状態の改善がみられ、それは「いつもの娘」に戻ったな思うくらいの変化でした。その後、37日間ヤスミンを服用し、今までにないくらい穏やかな精神状態がつづきました。しかし、生理が来てしまったので、婦人科の医師の指示通り7日間の休薬期間に入りました。現在その2日目です。元々悩んでいた、PMDDの症状が復活し、泣く、思考力の低下、不眠、徘徊、認知機能低下が現れとても精神的に不安定な状態です。休薬期間が必要なことは理解していますが、これからも休薬期間のたびにこのような症状が現れるのは本人も家族もとてもつらいです。 質問内容は 1.休薬期間中の精神症状の悪化にはホルモン補充などの対処方法はないのでしょうか? 2出血が収まれば休薬期間を短くしてはいけないのでしょうか。 3.休薬期間の精神安定に躁鬱薬ではなく、未成年ではあっても少量のSSRIを処方できないのは本当に正しい判断なのでしょうか。 婦人科の先生、精神科、心療内科のドクターからご意見が聞きたいです。

2人の医師が回答

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