精神科医逆転移に該当するQ&A

検索結果:12 件

主治医の陰性の逆転移について

person 20代/女性 -

二年程前から通院している精神科の主治医について質問させて下さい。 私は鬱で十年来病院にかかっていますが、今は寛解しています。今年から働いています。 主治医は初めは穏やかで柔らかい話し方をする人でした。 一年程前、曜日が変わったのを契機に、私の話に早口でツッコミ(ダメ出し)をいれてくるようになり、ほかの医師の時は無かったことなので、たいへん戸惑いましたが、私に原因があるのだろうと大人しく聞いていました。 そのうち主治医は、優しい日と厳しい日を交互に繰り返すようになりました。どちらなのかは診察室に入るとすぐわかります。厳しい日は、全てを否定されます。優しい日はその逆です。 こちらの態度は変えていないつもりなのですが、何故そのような対応をされるのかがわかりません。 別に数年前から受けていたカウンセリングが終了を迎えることになると反対し、 「あなたは逃げているだけ。何も変わっていない」「就職したから、人間関係の問題も出てくるだろうし、今後また悪くなるかもしれない」「心を打ち明けられる友達もいないし、男性関係も落ち着いていない」「手軽に話が出来る診察に逃げてる」 などと、散々現状と将来の問題点をあげつらわれ、悲しくまた憤りを感じ、泣いてしまいました。 またそれだけ言われても、結局なぜ反対なのかという端的な答えがないように感じ、 ただ単に私のことが気に入らないのでは?と思ってしまいました。 一体主治医はどうして態度を変えるのでしょうか。陰性の逆転移ではないかと思うのは間違いなのでしょうか。

2人の医師が回答

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

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