糖尿病黄斑浮腫に該当するQ&A

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糖尿網膜症

person 40代/女性 -

糖尿病網膜症、黄斑浮腫の精密眼底検査の目安に付いて、お聞きします。現在、転勤で、以前、受診してた病院から別の病院に変わりました。黄斑浮腫で以前の病院では一時期、毎月精密眼底検査をしており、その後2ケ月に一回で転勤する前の受診もそうでした。しかし今の病院に初めて受診した時、次回の受診が3ケ月後で、その次が半年後になりました。糖尿病眼手帳を見ると以前の病院での経過は右が増殖前で左が単純と書いてあり、最後の受診の時も同じでした。しかし現在の病院に初めて受診するまで2ケ月間ありましたが、初めて受診した時に手帳には右も単純、左も単純と書いてあり次回の受診が3ケ月、その次が半年後となりました。しかし最近の受診では手帳に右が増殖前、左も増殖前と為ってます。精密眼底検査が増殖前は1ケ月から2ケ月と書いてあるのに次回の受診が半年後では、どちらを信頼すれば良いか分かりません。以前、最初に受診してた内分泌ドクターに再三、左右色の見え方が違うと訴えましたが老眼でしょ、と言われ、最終的には黄斑浮腫で、不信感や恐怖心さえ感じ、別の病院に変え、助けいただきました。しかし、その時の恐怖心は今もありこんなに増殖前、単純と、ころころ変わるのかと疑問に感じます。黄斑浮腫で増殖前なのに次回の受診が半年後でも大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

硝子体手術後、黄斑浮腫が発症、続いています。

person 60代/男性 -

黄斑浮腫の治療と今後の見通しについて 1.黄斑浮腫で、治療中。良くなりません。治療方法見通し等についてお伺いします。 2.経過  1)黄斑上膜を硝子体茎顕微鏡下離断術により手術。その合併症で網膜剥離。硝子体手術を数回繰り返し増殖性網膜剥離。約5か月間を要して、網膜剥離は治まりましたが、最後の硝子体手術から約20日後から黄斑浮腫を発症。リンデロン、ブロナックを点眼し、様子見。徐々にむくみが大きくなったので、浮腫発症から3.5月後 ステロイドをテノン嚢下に注射( 20mg )したが、余り効果なし。1か月後、2回目のステロイドをテノン嚢下注射。40mg に増量。一旦は若干むくみが減少したが、その後やや増大。さらに2か月後、3回目のステロイドをテノン嚢下注射。この時も一旦むくみは減少したが、その後、増大。OCT検査で中心部 約200~500μmのむくみ。  2)高血圧、糖尿病、強度近視等の既往症はなし。  3)処方;リンデロン、ブロナックの点眼、柴苓湯の服用。 3.質問内容  1)現在の点眼、服用で様子見していて、いいのでしょうか。(黄斑部のむくみであり、長期間続いているのは視力回復がますます困難になっていくのではと危惧)  2)テノン嚢下注射は何回も続けていいのでしょうか。注射の間隔はどれ位あけたらいいのでしょうか。硝子体内注射とかステロイドの内服とかほかの方法も検討した方がいいのでしょうか。  3)糖尿病がない場合の黄斑浮腫については専門書、文献等にもあまり記載がありませんが、手術による影響のような症例はないでしょうか。  4)視力は黄斑上膜の手術前は0.8、現在は0.1。視力の回復は望めないのでしょうか。  5)エアロビクス等の有酸素運動や水泳、スキー等はやっても問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

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