糸球体腎炎に該当するQ&A

9歳女の子 金曜日から喉の痛み、だるさがあり 土曜日溶連菌と診断される。 抗生剤服用し、今は喉の痛みはなく元気です。 後日、尿検査にきてくださいと言われています。 １　それで、溶連菌について聞きたいのですが、リウマチ熱と急性糸球体腎炎の合併症はどのくらいの割合であるのですか？ 知り合いの方で尿検査に引っかかり入院した子がいると聞き、心配になりました。 2 　今のところ両親とも元気ですが、症状ないまま感染しているとゆうことはありますか？ もし、感染に気づかず抗生剤服用しないままでいたらどうなるのでしょうか？ 3　最近、劇症型溶連菌とゆうのも聞きますが、溶連菌でその可能性、危険はあるのでしょうか？

息子が金曜日からインフルエンザB型と溶連菌感染症になり抗生剤とタミフルを飲んでいます。 母親の私も日曜日から熱発しました。 予防投与で既にリレンザは土曜日から行っていました。 おそらくインフルエンザBだろうとの事で経過を見ています。 溶連菌の可能性もありますがー今のところ抗生剤は飲んでいません。 大人も子供のようにリウマチ熱や糸球体腎炎の恐れはありますか？？ 副鼻腔炎になり処方されたクラリスが10日分ほどあります。（効かないので途中で抗生剤変えたため残ってる）

10歳になる娘が昨年11月17日インフルエンザAにかかり痙攣を起こし繰り返すため救急車で搬送されました。その時の血液検査で腎機能が少し悪く脱水によるのかもしれないが念の為後日、12月5日に痙攣についてはてんかんも疑い脳波と一緒に血液検査も再検査になりました。結果脳波は異常はなく、10歳ではあまりないと言われましたが、おそらく熱性痙攣だろう。血液検査では年齢？身長？から計算してもやはり腎機能が少し悪く気になる。「良いと悪いの間ぐらいでまれに生まれつき腎臓一つしかない子もいるから一度腎臓自体を調べましょう」と。その時ASOも高く、近く溶連菌にかかってないか？と言われましたが、インフルエンザ以外で思う症状は記憶になく、他の血液検査の結果をみても溶連菌からの糸球体腎炎ではないと思うが…、と一度腎エコーでみてみるということになりました。2月の検査まで体調を整えたかったのですが、あれから今年１月13日に2回目のコロナ感染。それに続き1月27日にインフルエンザＢ感染と続き、娘の体がとても心配です。現在は熱は下がりましたが、水分もこまめにとるようにしているにもかかわらずまだ少ないのか排尿回数2回の日もあり、腎臓にダメージがないか心配で仕方ないです。発熱中は寝てても可哀想ですが食事をほとんどとれないため2時間おきにポカリやジュース系を飲ましていました。普段から１日排尿回数4回ぐらいです。これも少ないのでしょうか？今日は解熱して少し体は楽になると逆に喉乾いてないのに水分とること拒否するのでトイレにも夜寝るまでに2回しかいかずで…。。排尿回数も腎臓にかかわるのでしょうか？2月の検査は体調ととのえてから3月入ってからにしてもらったほうがいいのか、むしろ今の体調を見るのに予定どうり受けたほうがいいのか悩んでいます。むくみはないです。血圧は普段90後半が多くたまに108ぐらいで下は60後半までです。

現在服用中のお薬があります。 数年前に急性の糸球体腎炎を発症してから ピタバスタチンCa・OD錠1mg「トーワ」 ロサルタンK錠25mg「トーワ」 を飲んでおります。 喉ですが本日右側のみチクチク違和感を感じはじめ飲み物など飲み込む時に若干痛みを 共なっております。 市販薬でぺラックT錠を購入しましたが 飲み合わせが気になりコチラのサイトアプリを見つけて登録し質問に至ります。 よろしくお願いいたします。

20歳男性です。 糸球体腎炎で左側に腎生検を行ったのですが、入院中から現在(退院2日目)まで大きく息を吸うと左下腹部にチクッと痛みがあります。血尿や血腫？などの症状はありません。 エコー検査では少量の出血は確認できたが許容範囲ということで退院が出来ました、しかし痛みは横ばいか少しだけ痛みが強くなっているように思えます。特に激しい運動をしたりするようなことはしていません。 このような症状を訴える方は多いのでしょうか、まだ出血が治っていないだけで安静を続ければ痛みは治っていくものでしょうか。

自己免疫性リンパ増殖症候群でゼルヤンツを服用しはじめて3ヶ月が経ちます。 100くらいしかなかった好中球も800〜1000を超えるようになり順調に思えてましたが去年から尿潜血、蛋白尿があり経過観察してきましたが良くならず慢性糸球体腎炎の疑いで今度腎生検をすることになりました。 ゼルヤンツを飲み始めて好中球も増えてきてましたが腎炎などの病気の影響でゼルヤンツが効かなくなり好中球が減少してきているのか、腎炎は関係なくゼルヤンツが効かなくなってきているのかどちらが考えられますでしょうか？

8歳の女の子ですが、昨年12月29日に溶連菌の感染が分かり、抗生物質を10日飲み溶連菌は完治をしました。今年1月6日（土）あたりから血尿が出ており、本人が1月9日（火）にその旨話をしてきたため病院に受診をしました。1月6日から7日の間に分からず激しい運動もしてしまいました。 尿検査の結果潜血＋３たんぱく＋３で、血液検査をし、入院をするまでひどい腎臓の状態ではないとのことでしたが、溶連菌感染後急性糸球体腎炎であれば下がるC3とC4の補体の数字が下がっていないので、IgA腎症の可能性もあると言われました。今まで学校の尿検査でひっかかったことはありません。 質問：補体の数字が下がらず、溶連菌感染後急性糸球体腎炎になることはないのでしょうか？IgA腎炎である可能性があるということが心配です。この状況でIgA腎炎ではなく他の一過性のものである可能性もあるのでしょうか？

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎（IgA腎症の可能性大）として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法 　尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定 　食事は0.9g～1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続（体重の変動は±1kg前後） 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検　-> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ～ 0.6g程度、ここ2か月（腎生検後）は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度（フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた） 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少（0.3gほど）したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか？

糸球体腎炎の疑いで先日腎生検をしました。 糸球体腎炎の中でiga腎症というのは、調べると肉眼的血尿や扁桃炎など出てくるのですが、そういった症状がなくてもiga腎症になる事はありますか？ 5年前に妊娠後期で尿蛋白が出ていたのも関係してるのでしょうか？ それから、健診で毎年LDLコレステロールと中性脂肪が低すぎる結果が出ます。それが原因か分からないですが、腎生検前のエコーで脂肪肝があるとも言われました。脂肪肝で腎臓に何か悪さする事はありますか？ 質問ばかりですみません。

10歳の息子ですが、10月にIgA血管炎を発症しました。発症から1ヶ月後尿蛋白±となり徐々に尿蛋白が悪化し、現在尿蛋白3＋、尿蛋白クレアチニン比が2.95まで上がってしまいました。潜血3＋、赤血球10-19/HPFです。 年明けにまた尿検査をし変わらなければ1月中には腎生検をした方がいいと言われています。 紫斑病性腎炎の場合は血尿から先に出るものだが、息子は尿蛋白が先に出ていたので典型的な紫斑病性腎炎の症状ではないと言われました。その為、腎生検で確定診断をした方がいいという事だとは思うのですが、できれば腎生検は避けたいです。 IgA血管炎は溶連菌感染後に起こる事が多いとの事ですが、息子も紫斑が出る約1週間前に風邪をひいていました。 また、急性糸球体腎炎も溶連菌感染後に起こる腎炎だと知りましたが、紫斑病性腎炎と急性糸球体腎炎との違いは何なのでしょうか？ 急性糸球体腎炎の場合、安静と食事管理で完治すると聞いたのですが、主治医からは運動も普通にしていいと言われ、運動系の習い事なども今まで通り通っていますし、食事制限などもしていません。 今からできるだけ安静にし、食事の塩分に気をつけるなどしても改善はなさそうでしょうか？ 腎生検と聞いて不安で不安で、今できる事は何でもしようと思っています。 文章がまとまらず伝わりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。