紫斑病とは 女性 血小板減少に該当するQ&A

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突発性血小板減少性紫斑病の治療について

person 40代/女性 -

7月にコロナになり、おそらくそれが原因で突発性血小板減少性紫斑病を発症しました。血小板は1万数千程度です。8月上旬にデカドロン40ミリを4日間、服用し、数日で血小板の数値が下がり、1週間後ピロリ菌除去、先月24日から再度デカドロン40ミリを4日間とレポレード12.5ミリを1日1回服用しています。 1、ステロイドで感染症にかかりやすいとのことですが、上記内服量だと何日くらいで元に戻りますか?また、数値を確認する際は何を見れば良いでしょうか?リンパ球が戻れば大丈夫なのでしょうか? 2、ステロイドは、副作用が多いのでやめたいのですが、レポレードで効果が出ればレポレードのみで生活できますか?その場合、血栓が出来やすいと思いますが、何か対策はありますか?まだ生理はあります。どれくらい飲み続けると、血栓の心配が高まりますか? 3、ステロイドを飲まざるを得ない場合、強度近視で網膜剥離やICLの眼内手術をしているので、緑内障白内障の副作用が心配です。どれくらいの期間や量で出やすいというのはありますか?なるべく副作用が少ない飲み方はどんな方法になりますか? 先が見えず色々心配で、少しでも何か教えて頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

突発性血小板減少紫斑病の治療法(コロナの後遺症か)

person 40代/女性 -

長くなりますが、お願い致します。 7月12日に初めてコロナに罹患し、嗅覚異常が残ったものの4日程度で発熱38度前半から微熱程度に軽快し5日目にはほぼ完治していました。嗅覚異常は残っていたので鼻うがいをし6日目に仕事に復帰しました。 生理が始まる前から、熱中症のようになり夕寝をしていました。 生理5日目に大量出血をした夜、手の甲のぶつけて居ない所にアザがあり、紫斑病を疑いました。血液内科に翌日行くと、血小板が1万数千しかなく緊急入院と言われましたが、翌日総合病院で1万あれば、ひとまず家でステロイド治療でよいと言われ、デカドロン40ミリ/1日、4日間で臨みましたが、飲み終わり数日で3万を切り、ステロイドを休みたかったので、先にピロリ除菌をしました。結果は1ヶ月後です。 一昨日、血液検査をすると、また1万少しまで下がり、泣く泣くデカドロン40ミリ/1日×4日間とレポレード12.5、2週間の併用となりました。 既往として、強度近視からの網膜剥離、強度近視かつ左右で度が違いすぎることからメガネが長時間かけられず、ICLでレンズ入れる手術をしています。また、鼠径部の異所性子宮内膜症は現在、経過観察中で、ロキソニンを飲んでしのいでいました。 1️⃣コロナの後遺症で突発性の血小板減少紫斑病は、症例が出てきてますか? ウイルス性の突発性の場合どれくらいで、治りますか? 2️⃣ デカドロン短期4日間で40ずつ飲んで 2回目ですが、白内障や緑内障への影響、特にレンズが目の中に入っているので、緑内障が心配ですが、長期でプレドニゾロン中容量1日25から始めるより、副作用少ないとのことですが、良かったのでしょか? 3️⃣レポレードは、血栓と白内障が副作用にありますが、デカドロンと併用で大丈夫でしょうか?また、血栓が心配な場合、豆腐やサジー(果物)など食べても大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

三歳の娘、免疫性血小板減少性紫斑病と診断されました。

person 乳幼児/女性 -

三歳の娘が免疫性血小板減少性紫斑病と診断されました。 9.12から点状出血がではじめ、9.17に受診し採血で血小板が4000でした。 すぐ入院し、グロブリンの点滴を行いました。 9.19には9万、9.21には16万となり退院しました。 そこで何点か質問させてください。 1.原因として考えられるのは9.4の1日のみ発熱、または7.28の日本脳炎ワクチンです。 通常3週間ほどで発症と何かで見たのですが、どちらも当てはまらないので原因不明ということでしょうか? 2. 9月22日本日現在で、指にあったあざが濃くなっている、また薄い2ミリくらいの紫斑が腕に数個増えた気がします。 血小板は9.19時点で9万ありますが、9.22に紫斑が増えることは考えられないですよね? ほかの病気の可能性や、すぐに血小板が下がっている可能性はありますか? 次回は1週間後に受診ですが、どれくらい紫斑が増えたら即受診した方がいいでしょうか? 3. 9月17日夕方から明け方にかけてグロブリンを投与しました。9.18は元気でしたが、9.19は少し嘔吐と一瞬発熱、元気がなく食欲もなかたです。9.20も1日ゴロゴロして食欲は少なめでした。これは副反応でしょうか?今は元気でご飯もたべています。 どれか1つでもいいので答えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします!

7人の医師が回答

2歳9ヶ月の女児の血小板減少について

person 10歳未満/女性 -

2歳9ヶ月の女児です。 生後すぐよりチラーヂンにて甲状腺機能低下症の治療をしています。その為、3ヶ月に1度血液検査をしているのですが、ちょうど1年前より血小板の値が低下しているのが発覚しました。はっきりとした値は覚えていないのですが、元々27万あった血小板が1年前より17万、その後14万など12〜15万台の間を増減しながら推移し、直近で先月測った値は10万でした。その際に同時にPA-IgGも初めて測定したのですが56とやや高めでした。その他の血液検査は異常ないとの事で、甲状腺の値も発育に関しても経過良好と言われています。自覚症状も他覚症状もない為、甲状腺の採血が無ければ血小板が低い事は発覚していなかったと思います。あと一つ特記すべきところは滲出性中耳炎のためにカルボシステインなどの耳鼻科系の薬を毎日飲んでいることぐらいです。主治医は特発性血小板減少性紫斑病は否定的であると言い、血小板が低い原因が思いあたらないと言います。まれに血小板が低い体質の方もいるようですが、元は27万あった為、体質でもないとの事です。 考えられる可能性としては何がありますでしょうか? また、白血病や癌など重篤な病気の可能性はありますでしょうか?

5人の医師が回答

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