結腸癌 40代に該当するQ&A

検索結果:596 件

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣癌化学療法後の造影CTの結果と 維持療法について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B)です。 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 造影CTの結果が 右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の不整な結節の疑い。 再発、残存または術後変化の疑い。 少量の腹水が見られる。 他転移なし。 との結果でした。 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) 4〜6クールの化学療法後、毎月 右下腹部痛が 1、2週間続いてました。 ※ 過敏性腸症候群診断あり (3年程前) ☆再発の可能性が高いでしょうか? 再発かどうかを確認した方が よいのでしょうか?また できるのでしょうか?(17mm大) 1.造影MRIまたは、 PETCTで確認する 2.セカンドオピニオンの受診 3.3ヶ月後に造影CTを受けるまで  待つ。 どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪今後の治療について (HRD検査陽性、BRCA2陽性の検査結果でした。) 1.経過観察 2.リムパーザを単剤服用 3.リムパーザとアバスチンを併用 どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

便が細い・緩い状態が続いていて不安

person 40代/男性 - 解決済み

ここ1ヶ月ほど、便がゆるく、細い状態が続いています。 細い便は大腸がんが疑われるとのことで、不安です。 <これまでの経緯、気になる事> ・6年ほど前から、虫垂炎を数回発症している。最大中等度の炎症。毎回薬で散らしている。 ・大腸内視鏡検査は隔年で受けており、6年前にS状結腸にポリープの診断。 ・昨年、虫垂炎が続くことが気になり、希望して血液検査と造影剤CT、大腸全体(虫垂入口まで)の内視鏡検査を受診。血液検査問題なし。虫垂は、若干の肥厚は見られるものの、異常はなし。ポリープは、この機会に切除し、生検、良性。 ・2024年3月上旬から便がゆるく、細い状態。下痢ではない。色は黄土色。太さは直径1cm〜2cm程度。1日1回〜2回。残便感がある。 ・他の症状としては、虫垂のあたりに違和感や痛みを感じる時がある(常にではない)のと、就寝時に下腹に鈍痛を感じる時がある。ただし、これらは6年前から変わらずある症状(数ヶ月に一度の頻度) ・初めての虫垂炎以降、腹にガスが溜まりやすくなり、おならが増えたが、ここ最近出てきた新たな傾向として、げっぷも出るようになってきた。 ・最近、空腹でないのに腹の音がやけに大きく鳴ることが増えたのが、若干気になる。 昨年、詳細な検査を受け問題なかったので、安心していましたが、何かまだ見落としている点があるでしょうか? ポリープの切除跡に便通を悪くする何かができている可能性なども気になっています。

5人の医師が回答

卵巣癌腹膜播種 PETCT.腫瘍マーカーの各数値と化学療法に関して

person 40代/女性 -

47歳妻のことです。今年の8月に巨大卵巣嚢腫で入院し、妊孕性温存手術により左付属器摘出術、大網切除術を受け1週間で退院しました。術後の病理検査で卵巣癌ステージ暫定1aの診断を頂き、後の外来ct検査でリンパ節の腫れを指摘され主治医からpetct検査を勧められ、今月11月に検査を受けました。結果、左付属器摘出後、左腹膜播種疑いと骨盤腔内左側リンパ節の経過観察との画像診断を頂きました。上記左腹膜播種が8月の初回入院治療時にもとからあったものかもしくはこの2~3ヶ月の間に転移、再発したものかは主治医も分からないと言っています。 現状先のpetctの報告書所見では具体的に引用しますと「左傍結腸溝に沿った索状影がみられ、径1cmの結節にSUVmax=2.48の集積を認めます。腹膜播種がうたがわれます。」「骨盤内には左外腸骨領域に短径cm弱のリンパ節にSUVmax=1.90の集積を認めます。扁平な形態を示します。」とあり、初回術後のCA125は19.50U/mlでした。既に主治医から二次手術と化学療法の話があり、セカンドオピニオンを含めた各情報を収集している段階です。以下ご質問させて頂きます。 1.この場合上記petのSUVmaxと腫瘍マーカーCA125の適正数値はどのくらいのものでしょうか? 2.今回、妊孕性温存による縮小手術であったため、主治医から二次手術の話が出ておりますが、 化学療法だけで寛解〈画像診断等で播種が縮小や消失もしくは進行が止まる〉が得られる可能性はどの程度のものでしょうか?

1人の医師が回答

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