絨毛膜羊膜炎 次の妊娠に該当するQ&A

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2回の流産の結果について

person 30代/女性 -

以前も相談していますが、今年2回流産をしています。 1月に12週5日で流産(病理検査→原因絨毛膜羊膜炎)、9月に20週で流産(病理検査→胎盤後血腫、臍帯辺緑付着によるhypoxiaが起きたと書かれています。) 2回とも妊娠中出血がちょこちょこありました。5年前の出産が妊娠高血圧のため28週5日で超未熟児を出産しています。 それがあって、2回とも妊娠判明の初期からアスピリンを服用していました。 ●1回目の流産は絨毛膜羊膜炎となっていますが、実は主治医の先生から感染での流産は基本16週以降だからこの週数では考えにくい、胎盤出た後の感染の可能性もある。今回はたまたまと思ってくださいと言われたました。 その後不育症検査をいくつかして特に何もなかった。 ●2回目の流産も胎盤後血腫となっていますが、これもこの週数では流産の可能性は考えにくいと言われました。先生はいつもとても丁寧ですが、2回とも原因はあやふやな感じでモヤモヤしています。 質問ですが、、 ・流産はそんなもんでしょうか。なるものはなると読んだこともあります。 ・今度妊娠したら、(アスピリンは試してダメだったので辞めて)合成プロゲステロンを16週以降に週一で注射しましょう。と言われました。少し調べてみたら初期から注射する人もいるようで何が違うのでしょうか?プロゲステロンの数値は採血で分かりますか? 念のためできる検査はなんでもやっておきたいので、ホルモン検査も今やって置いた方がいいでしょうか? ・ここで検査できない感染症もあると言われたので、聞いた項目のマイコプラズマ、ウレアプラズマも検査しようと思います。 ・次の妊娠は最低生理2回は見送った方がいいと言われましたが、一回だけで妊娠したらまた流産率が高いでしょうか。一回でもいいという先生もいるようですね。もう少しで37歳になるので、早く授かりたいです。

3人の医師が回答

後期流産を繰り返さないようフォローしてもらうには

person 30代/女性 -

32歳で結婚後4ヶ月で妊娠、6週で初期流産。 その後4ヶ月で妊娠、13週で後期流産しました。 初期流産は仕方がないと思いますが、後期流産について 33歳で6センチと4センチの合体した漿膜下筋腫持ちです。 妊娠初期よりピンクのおりものが出ることが多く、お腹がつっぱる感じあり 6週から9週までダクチルを服用して自宅安静で出血はなくなる 6週のとききゅーっという規則的な痛みがあり茶黄色で水っぽいおりものが1度出て、9週から豆腐カスのような白い塊のおりものが出ることがあった。 10週からお腹に丸いものが触れるようになり、体位に合わせて移動していて、今日は動かないなと思った次の日に少し出血、ダクチルを処方され自宅安静中、腰痛があるなと思っていたら、夜間強くなり、朝方破水してしまった。 完全破水で赤ちゃんも降りてきているため出すしかないとなり流産。 破水後はWBC13000CRP1.0子宮口は指一本はいる程度でしっかり閉じているため、子宮頚管無力症や漿膜下筋腫が原因ではなく、絨毛膜羊膜炎だろうとのこと その他検査はなし 流産後他院にて培養でGBSとカンジダ、乳酸菌も認められる 膣内は雑菌が乳酸菌より多い 卵巣嚢腫5センチ、子宮が大きいと言われた 流産をした病院では2.3ヶ月後にまた妊娠するよう言われましたが、今までと違うフォローは入るのか聞いたら、特に提案はされずまた後期流産を繰り返す不安がありすぎて、 どこに行けば前回の流産を繰り返さないようフォローしてもらいながら次の妊娠生活を送れるのかわからず困っています。 不妊治療をしている病院に行けばフォローしてもらえるのでしょうか、もう1回後期流産しないと対策は考えてもらえないものでしょうか。それとも特に対策は必要ない事例なのでしょうか。

2人の医師が回答

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