絨毛膜羊膜炎 赤ちゃんに該当するQ&A

検索結果:15 件

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脳室周囲白質軟化症疑いの診断

person 乳幼児/男性 -

絨毛膜羊膜炎により切迫早産となり、1500gの未熟児で産まれた子どもについて質問させていただきたいです。 完全母乳で進んでおり、経過は順調、哺乳も上手く体重も順調に増えてきていました。理学療法士の先生には、未熟性に伴う四肢の状態は認めるが、現状は明らかな異常はないと言われています。 修正37週となり退院の目処も立ち始めたため、先日MRIの検査をし、その結果を医師から説明を受けました。実はMRIの検査前の超音波検査で、左側脳室体部の盛り上がりを指摘されており、脳室内出血グレード1の疑いを伝えられていたのですが、MRIの結果からは、超音波検査同様左右差は認めるものの、出血の痕など明らかな異常な所見はないとのこと。可能性として、ごくごく微小の出血であったか又は、既に流されてしまい所見を認めないかどちらかが考えられると言われました。 そしてさらに、左の脳室が大きい印象を指摘され、脳室周囲の未熟な細胞がダメージを受けたための変化ではないかとのこと。素人目からも左側が少し大きいのは見て取れました。先生からは"脳室周囲白質軟化症を疑うような明らかな所見は認めないものの"、MRIの結果としては、脳室周囲白質軟化症の疑いと言い渡されました。今後起きる障害に関することは、育ってみないとわからないとのことで、深く言及されませんでした。 主治医のことは信頼しているのですが、セカンドオピニオン的に違う先生からの見解もいただきたく質問させていただきます。 以上のような場合、脳性麻痺、発達障害を起こす可能性は極めて高くなってきてしまうものなのでしょうか。左右差を認めても、異常なく成長する子の割合は低くなりますか? 画像もなく抽象的な表現ばかりで判断することは極めて困難であることは重々承知しておりますが、先生方のご意見をいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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