強度近視です。20年以上前に左目の網膜剥離で硝子体手術を施行しました。以降、再度の網膜剥離と3回にわたる黄斑円孔により硝子体手術を繰り返しています。今回、またもや黄斑円孔と診断され11月に6回目の硝子体手術の予定です。左目はもちろん見にくくパソコンや新聞の文字が見えづらい状況です。これまでは右目がある程度カバーしていたのですが、今回ばかりは右目も見えづらい状態です。写真を撮るなど検査してもらいましたが、多少の白内障にはなっているが、まだ慌てて手術するほどでもないとのこと。
これは、左目が見えにくい為に右目が無理をして状態が悪くなっているのでしょうか。ほかに考えられることはありますか。
最初に飛蚊症の症状が出て診てもらったのが右目で、レーザーにより凝固してもらっています。また、この際に左目もレーザー治療していれば網膜剥離や黄斑円孔も繰り返さなかったかもしれないと思っていますがどうでしょうか。
硝子体手術も日進月歩だと思いますが、術後の24時間うつ伏せ姿勢が非常に辛いです。これで手術も最後にするために良い方法はないのでしょうか。