網膜剥離術後仕事に該当するQ&A

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網膜剥離 硝子体手術後の仕事について

person 40代/女性 -

去年頃から飛蚊症の症状があり今年の6月に眼科を受診した所、右目の網膜に穴が開いているとのことでレーザー光凝固術を受けました。 その後見え方に変化があり、10月末に網膜剥離の診断、11月初旬に硝子体手術を受け、現在術後40日ほど経ち経過良好ですが、仕事で頻繁に重い物を持つためお休みをいただいている状態です。 手術の直後は休んだ後仕事復帰をするつもりでしたが、右目の再剥離と左目の網膜剥離(左目については今の所何も言われていません)の不安があり、退職して目の状態が落ち着いてから前職(事務職)に戻ろうかと考えています。先生方のご意見を伺いたいです。 今の仕事を始めたのが今年の4月で、業務は立ち仕事で物の運搬(時々かなり重い物を持つ)・階段を使って急いで移動・基本的に動き回る仕事なので、それが網膜剥離に影響したのでは…と考えていますが、関係ありますでしょうか。(レーザー光凝固術の翌日も、通常通り勤務しました) また、再剥離を避けるため、気をつけることがあれば教えていただきたいと思います。現在は無理のない範囲で家事を行い、自転車・車の運転は避け、運動はウォーキングを行う位にしてかなり気をつけて生活していますが、今後どの位これを続けた方が良いでしょうか。

1人の医師が回答

網膜剥離のバックリング手術の事後経過について聞かせてください

person 30代/男性 - 解決済み

質問させていただきます。 8月11日に運動中にテニスボールが右眼に直撃し救急で眼科を受診し網膜裂孔と網膜振盪の診断を受けました。その後救急から紹介状をいただき、2日後大きめの病院に行き検査を受け、網膜裂孔の診断を受けて、その日に光凝固術の日帰り手術を受けましたが、経過が良くなく8月23日網膜剥離の診断を受けて、27日に網膜復位術の手術を行い、30日に目に巻いているバンドの位置を修正する手術を行いました。2回目の手術の経過がよく9月3日に退院し、5日よりデスクワークの仕事をしています。 術前の状況は右眼鼻側の視野欠損、光視症、飛蚊症がありました。入院直前で右眼の視野欠損を認識しましたので黄斑部の剥離はあった。(手術の3~4日前に認識)。また強度の近視でコンタクトレンズの度数は-9.0で少しだけ乱視が入っています。 術後は右鼻側の視野欠損は改善したものの、飛蚊症は残っています。また見え方について歪みや二重に見える、左眼に比べて黄色がかって見えており(白が黄色がかって見えます)、右眼に眼帯をしたり右眼をつぶらないときれいに見えません。 質問は以下についてです。 1.見え方はどのように変化をしていくのか、例えば歪みが改善されるの認識し始める時期や黄色がかった視界が戻る可能性はあるのか。歪みを眼鏡やコンタクトレンズ等で矯正することは可能か。 視力が安定し始めるのはいつごろからと認識してよいか。 2.車の運転や運動が可能になるのは一般的にいつ頃からなのか。コンタクトレンズを使用できるのは術後いつ頃からなのか(一般的な目安が知りたい)。  地方在住のため車乗る頻度は高めです。 3.コンタクトレンズや眼鏡を作り替えるにあたりいつ頃を目安に作るべきか。  バックリング手術をしているため近視や乱視の度数が変わる可能性があることは聞いています。

2人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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