総蛋白値とアルブミン数値が低いに該当するQ&A

主人52歳 糖尿病歴8年。現状はヘモグロビンa1c6.2でコントロール出来てます。 2ヶ月に一回血液検査をしてますが 先日はじめてクレアチニンが0.9になりました。今までは、0.70から0.79間の数値でした。そしてカルシウム値もはじめて10という数値でした。今までは、9.1から9.5の 間の数値でした。ヘマトクリット値も 51でしたので脱水だろうと、前回ここの 相談の場で言われました。ですがヘマトクリットはいつも50前後で、絶食で受けるの常に脱水傾向だと思うのです。でも今までは、上記の数値でした。同じような脱水状態でも数値に出る時と出ない時はありますか？クレアチニンもカルシウムも、基準値範囲が非常に狭いので気になります。 カルシウムの補正をすれば、9.3になりますが、今までの数値も補正されるので、8.6とかになるので上昇幅は変わりません。 カルシウムは8でも10でも基準値内なら 誤差範囲なのでしょうか？クレアチニンも 0.75でも0.9でも誤差範囲なのでしょうか？ 総蛋白もいつも6.7くらいなので7.1だったので高めでは、ありますが、逆にいつも脱水状態なら6.7は、ギリギリ基準値でなので 実際はもっと低くいのではと心配です。 総蛋白は、低いとよくないので。 でも7超える時も多々あります。 主人の場合いつもアルブミン率が高く総蛋白が 6.7でもアルブミンは4.5くらいあります。 7あれば4.8くらいあります。 お聞きしたいのは、同じ脱水状態での 血液検査でも 数値に出る時と出ない時がありますか？ また少しの水分摂取でも、数値に変動は 出ますか？ そして 主人は全く筋肉質では、ありません。 ただ運動をはじめたので筋肉を使うように なったのはあります。 糖尿病疾患があるので基準値でも とても心配です。

いつもお世話になります。 先日受けた血液検査の結果で、総蛋白の数値について気になることがあります。 結果が「6.9」で、基準値は「6.5～8.2」とあります。 基準値内だと思うのですが、担当医から30代で7を下回るのは低い、栄養状態が良くないと思われるので食事をしっかりとって下さいと言われました。 確かに食事をバランス良くとっている自信はありませんが、3食とりますしダイエットなどもしていません。 6月に出産し、現在授乳中（母乳3～4、ミルク6～7でミルク寄りの混合）でもあるので、授乳の影響もあるかと思いました。 担当医から病気では無いですよ、と言われたのですが、帰宅後調べてみると総蛋白が低い場合、肝硬変など肝臓疾患の可能性があると知り、気になっています。 他の肝機能の数値はASTが17、ALTが20で基準値内、アルブミンは調べていません。 コレステロール等他の項目も全て基準値内です。 腎臓疾患のケースもあるようですが、尿蛋白はマイナスなのでネフローゼ症候群の可能性は低いと思います。 ちなみに、2年前の総蛋白の数値は「7.3」でした。 一般的に30代で総蛋白が「6.9」は低すぎるのでしょうか。病気の可能性は考えられますか？ お忙しい中恐縮ですが、教えて頂けると幸いです。

お世話になります。長文失礼します。7～8年前から会社の健診にて「肝機能障害により要精密検査」を指摘されてきました。AST、ALTは正常値なのですが、γ-GTPは毎年100以上で、今年はこれまでで一番高い175だった為、5週間断酒後に消化器内科にてエコーと血液検査を行いました。エコーは全く問題なく、血液検査もγ-GTPが43と正常値の範囲内まで良くなったのですが、その際に赤血球数（422）とヘモグロビン（13.4）が低く貧血気味ということのみ指摘されました。 その後、帰宅して改めて内容を確認している時に、総蛋白が6.2で基準値より低い数値であることに気づきました。ちなみに会社の健診の血液検査は総蛋白は調べておらず、これまでの数値は不明です。ネットで調べてみると低い場合は肝機能に問題があるケースも…とあり、不安になりました。医師が総蛋白についてなぜスルーしたのかは不明ですが、この数値は早急に再検査をした方が良い数値でしょうか。それとも様子見でも問題ないのでしょうか。なお、アルブミンは4.4で、関係があるかはわかりませんが、私は痩せ型でBMI値は19.8です。宜しくお願い致します。

血液検査数値について質問させて頂きます。 C型肝炎ですが、エコー検査では肝硬変ではなく慢性肝炎と言われましたが、しかし血液検査数値が悪く心配なので自分なりに調べてます。 血清たんぱく分画の数値が記載されてないので調べてないのかと思うのですが、当然γグロブリン%がわかりません。肝硬変ならγグロブリンが上がるそうですが、数値が30%以上になると肝硬変とかの目安はありますか?(基準値2～12) γグロブリンはZTTの数値と比例すると書かれてますが、ZTT数値が20ならγグロブリン%はある程度の数値は予測されるのでしょうか? 総蛋白8.2、アルブミン数値4.8(A/Gは1.4)ですが、アルブミン4.8と血清たんぱく分画のアルブミンとは比例せずに、50%以下など低い数値もありえますか? ZTT、γグロブリンの異常数値とは、どの程度の数値を表すのか教えて下さい。 参考にですが、IgA210、IgG1770、IgM90です。 どうぞ宜しくお願い致します。

血液検査の結果ですが、色々な項目で基準値を下回っていますが大丈夫でしょうか。 気になるものと、その私の解釈が正しいのか教えてください。 総蛋白とアルブミンが低いのは、栄養不足とネットで見ました。 ヘモグロビンの値は基準値内のようですが、赤血球は基準値以下です。これは貧血なのでしょうか？？お医者さんには貧血はありませんでした。と言われましたが… pt時間が基準値を下回っているのと、ATPPの数値が低めなのは、血液は止まりやすい？ということで合っていますか？ pt時間が短いと、帝王切開の予定ですが、出血量は多くはなりにくいと解釈していいのでしょうか？？

卵や肉の脂身など動物性脂肪を控えていた12月の検査では、総コレステロール168、HDL80、LDL84と良好だったので、卵や動物性脂肪を食べ始めたら1月の検査では、総コレステロール243、HDL95、LDL143となってしまいました。そこで、この程度のコレステロールの値なら引き続き卵や動物性脂肪を食べ続けてもいいのか、それともやめて数値を低くしていったほうがよいですか。アルブミンは12月4.2、1月4.5で、総蛋白は、12月6.7、1月6.8でした。

5月初旬に人間ドックを受けました。血液検査でアルブミンの数値が3.8でC判定となっています。前年は4.1でＡ判定でした。標準値は3.9〜とあり、0.1低いだけでC判定になることはそれだけ大切な項目なのか気になっています。肝・胆系の他の項目はすべてA判定です。AST20、ALT22、γGTP23、総蛋白6.7です。アルブミンのC判定に対して、注意つけること、今後どのような対をしていけば良いか教えていただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

現在不妊治療中で次の周期に移植を行う予定です。数年前から健康診断で空腹時中性脂肪が低いと出ていましたが、経過観察と記載がありました。 一年ごとだと中性脂肪は、31→27→40→28→50dlの数値でいつも低めです。付随してγ-GTPも13→9→11→11→10U/Lと低めです。 最近不妊治療の検査では、総蛋白5,9、アルブミン3,6と基準値より低いです。 BMIは19なのでやせてはいません。 お聞きしたいのが、 1、基準値より低いですが、移植しても着床しにくい等影響はありますか？ 2、このまま妊娠できた場合、血液中に蛋白の栄養がなくてこれらの数値が低いと赤ちゃんが育たない、発達に影響がある等何か問題はありますか？ 3、人よりお腹がへるのが早いようで、お腹が3時間くらいですぐにすきます。それもこれらの数値に影響しているでしょうか？

69才女性です。2012年大動脈閉塞でステント手術しバイアスピリンとオメプラゾールを服用していました。2018年6月の全身検査でアルブミン値・総蛋白が低く、たんぱく摂取を心がけたものの数値が回復せず2019年1月大腸内視鏡検査を受けた際小腸２０ｃｍまで内視鏡で検査したところその部分だけで浅い潰瘍が8か所ありました。組織を検査しましたがクローン病ではなく、バイアスピリンの副作用と思われるとのことでした。その後バイアスピリンをエフィエントにオメプラゾールをタガメットに変えました。同年4月総蛋白7.3アルブミン3.8と数値が回復傾向になりました。ただ、内視鏡検査後から一日数回の下痢が続いたため自己判断で同年9月から低フォドマップという小麦粉のフルクタンや果糖などの糖質を制限した食事療法を取り入れたところ下痢が劇的に回復しました。プロテイン摂取等タンパク質摂取に心掛けていたのに今年7月の血液検査で総蛋白7.0、アルブミン3.0、CRP2.29と炎症値の上昇もひどくなってしまいました。もっとひどくなるのではと大変不安な気持ちです。現在自覚症状としては食べたものの具合でときどきお腹が張る、月に一度程度数回の下痢をする程度です。 このまま様子見で大丈夫なのか、炎症値が高いので不安でたまりません。なお、6月の全身検査で他臓器は異常がないとのことでした。。かかりつけの医師はプロバイオテクスの摂取で腸内環境を整えるしかないとのこと、あるいはエフィエントを中止するかで積極的治療や専門医への受診アドバイス等はありませんでした。

血液検査について。総蛋白が6.2で基準値6.7より低いです。低いと、肝機能が低下しているおそれがあるとか？ 他の肝臓関係の数値は、次の通り。正常範囲だと思います。アルブミン　4.0、Ａ/Ｇ比 1.8　ＡＳＴ（ＧＯＴ）19、 ＡＬＴ（ＧＰＴ）11、ＬＤ（ＬＤＨ）185、ＡＬＰ 138、γーＧＴ 18、ＬＡＰ 39、総ビリルビン 0.6　コリンエステラーゼ 283、アミラーゼ(血清 ）55、ＣＫ（ＣＰＫ）119。食事は、三食。朝は、納豆、卵、味噌汁、昼、夜は、魚か肉を食べています。食事量は、少なめです。特に、ご飯が、少ないです。