緑茶アレルギー症状に該当するQ&A

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カフェインでの不調の相談先

person 30代/女性 - 解決済み

昨年より、体調が悪化し、チョコレート嚢胞(4.3センチほど)、子宮内膜症の診断を受けました。診断後、治療でピルを飲み始めた頃から、コーヒー紅茶を飲むと、1-3時間後から血の気が引いて半日ほど動けなくなることに、しばらくしてから気づきました。ピルの副作用も強くピルは中止、現在ホルモン剤で治療を進めています。 昔からお茶が好きで、緑茶ほうじ茶玄米茶などを日常的に飲んでいましたが、お茶類を飲んでも動けなくなるため、ノンカフェインのルイボスティーなどに切り替えをしたら、少しは血の気が引く症状が出にくくなったように思いますが、先程市販薬のルキノンという頭痛薬を飲んだところ、また血の気が引いて寝込んでいます。成分表を念の為見ると、「無水カフェイン」の記載がありました。 カフェインのアレルギーか、他の原因なのか検査をした上でドクターから生活のアドバイスを受けたいのですが、かかりつけや近隣のアレルギー科に連絡しても、カフェインの検査はないと言われてしまいました。 どこの診療科に行けば、検査や相談を受けてもらえるでしょうか? また、ネット情報なので正しいのかは判断できませんが、元々起立性低血圧、低血圧め(上100こえない、下70前後)で、一時期昇圧剤も処方されましたが、頻脈と動悸が激しくなり中止となった経緯もあります。 症状としては、血の気が引く、血が抜けていく感じがする、座ってもいられない、毛細血管のドクドクが体に響く感じがする、毛細血管が開いてるのか少し痺れる感じ(頭のこめかみ、顔、肘下、ふくらはぎ)がする、などが酷いです。 症状がひどいときに脳のMRIと、耳の検査も内科のドクターの紹介でしましたが、どちらも異常がないとのことでした。 相談できる診療科と、日常の対処法、このような症状が出る他の考えられる原因があれば、教えていただきたいです。

2人の医師が回答

花粉症、体中のかゆみの症状が無くなった原因について

person 50代/男性 -

ここ十数年ほど以下2つの症状に悩まされていました。 (1) 花粉症  スギ花粉です  薬を飲んでも鼻水が滝のように流れ出ていました (2) 原因不明の体中の皮膚のかゆみ  炎症が出ていない部位にもかかわらずチクチクとします  季節は関係なく、安静時や夜酷くなります  これが原因で一睡もできずに朝を迎える日が頻発し、生活や仕事に支障が出ていました それがこの春、日に5~6杯飲んでいたコーヒーを断つことによって(1)(2)とも解消したようです。 (1)はコーヒーを断って以来鼻水で悩まされることはなくなりました。雨上がりの日に薬を飲まずマスクなしで一日中外出しても症状が出ません。 (2)は今のところはといった感じで、もう少し長い目で見る必要がありそうですが。 よくなった状況を続けたいため、自分なりに原因を調べ「これかな」というのは見つかったのですが、主張している医師の方(とくにアレルギーを専門にされている方)が少なく信憑性がわからないので質問させてください。 それが以下のA、Bのいずれかというものです。 原因として妥当だと思われますでしょうか? あるいはほかにどんな原因が考えられますでしょうか? A. コーヒーアレルギー(遅延型)によるもの B. カフェイン過剰摂取を原因とした副腎疲労によるもの コーヒーを断ったからと言っても、完全にカフェインを断っているわけではなく、エナジードリンク、緑茶、紅茶、チョコレートなどは適宜摂取しています。 グルテン、カゼイン、シュガーには気を配ってはいません。 とくにラーメンや粉ものは好きですので、かなり食べています。 あと(2)については一時期むずむず脚症候群を疑って病院にかかり、てんかんの薬を処方してもらっていました。症状は軽減してはいました。

3人の医師が回答

皮膚病につきまして

person 40代/男性 -

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 毛孔性苔癬は、一般的に思春期に顕著にあらわれるかと思われます。 30代後半より、皮膚に症状があらわれ、皮膚科にて、毛孔性苔癬と診断されました。 現在は、「尿素」が含まれる外用薬、「サリチル酸」が含まれる外用薬(ワセリンにて軟膏状)を併用し、シナール、毛孔性苔癬への直接的な処方薬ではありませんが、アレルギー性疾患治療剤(内服薬)、ビタミンB2、ビタミンB6を服用してます。 栄養機能食品として、ビタミンA、β‐カロテン、ビタミン12、ビタミンD、ビタミンE、亜鉛、ビオチンといったものが含まれてます栄養機能食品を食事の補助として飲んでおります。 お風呂にもゆっくりつかり、ナイロンのタオルは使わず、ボディーソープも肌に優しい物を使っております。 お肉を食べつつも、野菜を中心にし、水分補給として、緑茶を飲んでおります。 乳酸菌飲料も飲みんでおります。 運動については、運動不足だと感じております。肥満傾向だと思います。 元々は痩せぎみだったのですが、年齢的なことより太りやすい傾向になったこと、運動不足、年齢的に新陳代謝が悪くなったこと。このように体の変化があった頃に伴い毛孔性苔癬が出てきたように思います。1、両親は、毛孔性苔癬を発症したことはないそうで、私のように30代後半から生じる事はあるのでしょうか? (血液検査では血糖値は異常ありませんでした。) 2、上記のように毛孔性苔癬に対して改善のために取り組んでいますが、運動を適度に実践する事を加えれば十分な毛孔性苔癬の改善に対しての取り組みをしていると考えて良いでしょうか? 3、30代後半より発症したこともあり、症状が落ち着き、改善するのも間近(40代)であると期待出来る可能性もありますでしょうか? ■以上、3点ご質問いたします。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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