縦隔腫瘍 50代に該当するQ&A

検索結果:132 件

縦郭腫瘍セミノーマの再発治療後の予防について

person 50代/男性 -

2018年4月に左鎖骨上窩30.2、前縦隔14.2、上部~下部気管傍24.1、右肺門24.1動脈管索~左肺門8.6、気管分岐下9.2、下部食道傍5.1のリンパ節が多数肥大し、検査結果は縦隔原発の胚細胞腫セミノーマ(縦隔内以外の転移はなし)ということで、BEP療法にて治療完了。この時は治療後、全ての消滅をCT画像にて確認され、経過観察にて現在に至りますが 治療5年後に再発し、同じ部位ではないですが縦郭内に約4cm程度の腫瘍が1か所再発。 外科除去手術可能とのことで、先日完全切除完了し、取り残しはないとのことです。 但し、切除された腫瘍を組織確認すると、毛細血管内に同じセミノーマ系の細胞が散見されたということで、同じセミノーマですが、顔つきが変わり、少々悪性度が高くなっているとの結果でした。再発リスクを減らすために、追加治療をすぐにすべきか、経過観察にすべきか病院内でもカンファレンスしていただいた結果、経過観察が多数のようでしたが、悪性度が高い組織であったことから、慎重を期して追加治療したほうが良いという医師の意見もあったようです。主治医の意見としてはどちらとも言い難く、本人や家族の意見も加味して判断したいとのことでした。追加治療するのであれば当初の治療と同じぐらいの副作用があるとのことです。私としては再発するかどうかもわからないのに、依然と同じ副作用の苦しみを味わうことを考えると、やはり経過観察で、もしもで再発したときに治療する方法を取りたいと思っていますが、先生方のご意見いただけましたらと思います ちなみに5年前の治療時のAFPは一桁でしたが、今回、術前は64、術後1カ月後は36と下がり傾向にあります。とりあえずさらに1カ月後にAFPの数値をみて検討しようとのことにはなっています。

1人の医師が回答

大腸内視鏡検査の結果の写真で

person 50代/男性 - 解決済み

16日に検査をうけました。便潜血反応で昨年は陰性ながら今回初めて2回目陽性。10年間内視鏡検査を受けていなかったこともありました。結果は添付の内容ですが、現在、病理検査中です。 質問は、4点です。1点は、主治医のタイプかもしれませんし、私も聞きづらかったこと、病理検査結果で患者に正確に伝えると言われましたが、医師によっては、良性だと思うと話しをされるようです。30日には伝えられるわけですが、添付の画像や主治医の説明内容から可能性が知れたらと思います。2点目は、画像の左隅、ヒダに肉厚のような箇所がありますが、気になっています。 3点目は、昨日、術後初めて便が出ましたが、黒っぽい消化不良のような便、その後、通常色の消化不良ぽさがない便に変わりましたが、径1cm程でしたが、最初の便は腸以外に出血が混じっている可能性がありますか?お尋ねいたします。30にちはい内視鏡検査を予定しています。右肋骨の下辺りで食後シクシク痛みが出ることが時々あります。4点目は、大腸のポリープがあったことは、身体中でポリープや腫瘍ができやすいと思う事が大事という言葉でしょうか?年1回、縦隔良性脂肪腫の術後CTと血液検査を7年受けてます。見えにくい臓器があるかもしれませんが、大きな変化の有無について、併せて診断を伺っています。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)