縫合不全 30代に該当するQ&A

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胃全摘後の縫合不全で鼻からチューブで栄養補給

person 30代/女性 -

私の父の話です。悪性関節リウマチで2月に入院し、検査する中で胃癌を発見。リウマチでステロイド60ミリ使用しだしましたが、徐々に減らし1ケ月で20ミリにまで減らして胃全摘手術に挑みました。 術後数日して重湯を開始するも、肺炎で高熱が出て絶飲食。抗生剤で熱が下がり2・3日して五分粥を試みるもまた高熱が出た為、お腹もレントゲンやCTで検査したら、食道と小腸と十二指腸の縫合部分に針程度の穴を1つ発見。手術から明日で1ケ月。絶飲食も約1ケ月が過ぎようとしてます。血管炎性の悪性関節リウマチの為、ステロイドは点滴で10~20ミリは投与中。10日ほど前には上腕から心臓近くまでカテーテルを入れてビーフリードより栄養が高い点滴を開始するも穴は塞がりません。その間も時々高熱が出て、逆に肝臓が弱くなってきたからビーフリードの点滴に戻されてます。そして昨日今後の治療法で、鼻からチューブを入れて縫合箇所も通り過ぎ腸に通して栄養を送る処置に切替え、穴が塞がるのを待ってみようと思うとの話が医師からありました。日頃から痰がよく出て喉をゴロゴロならす方だし、鼻も鼻炎持ちで強くない、ましてや肺炎は良くはなりつつあるけどまだ残ってるし、胸水も少しあるそうで、そんな状態でずっと鼻からチューブ入れたまま約1ケ月も堪えられるか心配で決断ができず。肺炎が起きやすくなるそうだし、縫合箇所にチューブがあたる懸念もあるが、リウマチで栄養が足りてないからと。それで穴が塞がる前に肺炎やらチューブの不具合の方で何か起きないかが心配でなりません。寝てて咳してチューブで喉詰まらせないかも心配。術後の表の傷口は早く塞がり、術後に膿などが出たら外に出すようにしているお腹のチューブも吸出し良好、CTや造影剤でのお腹の検査は穴あき以外に以上なしです。鼻からチューブの処置は一般的な流れですか?怖がりすぎですか?

3人の医師が回答

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