縫合線触れるに該当するQ&A

生後11ヶ月の男児です。 生後8ヶ月頃に大泉門が触れなくなり、生後10ヶ月のときにレントゲンを取ると完全に閉じていました。そのレントゲンで、前頭縫合も閉じているのが確認できました。 しかし他の縫合線は全て開いており、頭囲も平均値で毎月しっかり伸びているため問題はない、今後も頭蓋骨早期癒合症、三角頭蓋になる可能性はないと主治医から言われています。またレントゲンを確認してもらった際に、頭蓋骨が脳を圧迫している様子などもないと言われました。 現在生後11ヶ月ですが、意味のある発語、指差し、どうぞ・ちょうだいのやり取りなどが全くできず、こちらの言うことを全く理解していないように感じ、やはり大泉門早期閉鎖の影響で前頭葉が成長しておらず知的障害が出ているのだろうかと不安です。 そのような可能性はあるのでしょうか。

9ヶ月になったばかりの息子のことで相談です。 写真を添付致しましたが、大泉門の前後が少し盛り上がっています（ちょうど、菱形の角の部分に当たります。★マークの辺りです）。 縫合線に沿って縦に1〜2cmほど盛り上がりがあります。盛り上がりは目ではわかりませんが、触れるとなだらかに隆起しているのがわかります。 過去の質問で『大泉門が閉じる際に周囲の骨が盛り上がることがある』という先生方の返信を拝見したので、もしやそれかな？とも思うのですが、頭蓋骨縫合早期癒合症では？と心配でなりません。 ちなみに、頭囲は 出生時＝33cm 1ヶ月時＝38cm 5ヶ月時＝44cm 7ヶ月時＝44.5cm 9ヶ月時＝45cm です。 測定時によく動くので正確な数値ではないなと感じてはいるのですが、5ヶ月時からあまり増えていないのが気になります。健診の際に何か指摘をされたことはありません。 月齢的にそろそろ大泉門が閉じ始める時期かと思いますが、この盛り上がりは問題ないでしょうか？ それとも、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性もありますでしょうか？ 何卒、宜しくお願い致します。

現在生後7ヶ月です。 かかりつけの小児科で後頭部の出っ張りが気になり相談したところ、大きな病院を紹介され、大きな病院の小児科外来→頭の形外来（脳神経外科）でCTを取りました。 その結果、前頭縫合がくっついており、骨が少し盛り上がっているのが確認できました。 幸い、その他の縫合線はまだくっついておらず、大泉門も少し小さめではありますが開いていました。 脳神経外科の先生からは、 １.前頭縫合が早期に閉鎖する事はよくある事である、 ２.骨と脳の間にまだ隙間が確認できる事、 ３.外見的には見ても分からないので三角頭蓋骨とはいえない、 ４.今後、自閉的症状や知能の遅れが見られても前頭縫合の早期癒合が直接的な原因とは考えづらい、 ５.今後の定期検査は必要なく、頭痛を訴えたり、母親が気になることがあったり、多動等の症状が出た場合は再度受診でいい、 とのことでした。 実はこの子の兄も6ヶ月の時に大泉門が触れずらく、経過を観察していた時期があります。（上の子はCTの結果、大泉門が小さい以外は何も問題がなく経過観察だけしていました。前頭縫合も開いていました。） そこで質問なのですが、赤ちゃんの前頭縫合はいつくっつかのが正常なのでしょうか。 これから先、現在の骨の出っ張りが酷くなる事はありますか。 この子のように病的な三角頭蓋でなく、軽度の場合でも発達障害等が発生するとネットで見かけて不安です。大きな手術なのは承知していますが、今後自閉的症状が現れた時に手術をしていれば良かったと後悔もしたくないので…。セカンドオピニオン等も検討した方がいいのか迷っています。ぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いします。

もうすぐ生後6ヶ月を迎える男の子です。 以前にもご質問させて頂きましたが、息子のおでこに縦の凸線があり、触ると骨に触れる事から軽度三角頭蓋を疑っています。 その際にはおでこの写真を添付しましたが、真上からの写真が軽度三角頭蓋の診断に役立つとご意見頂きましたので、見て頂きたいです。 また、大泉門に関しても1.5センチくらいしか空いておらず、この月齢にしては小さな気がします。 ご質問ですが、 1.この写真の頭の形は一般的ですか？ それともやはり正常な場合はもっと丸いのでしょうか？ 息子の様な形なのはやはり軽度三角頭蓋の影響でしょうか？ （産まれてすぐ診断される三角頭蓋では無いと思うのですが、日に日におでこの凸線が鮮明になっているので、前頭縫合だけ早期に癒合した可能性は高いと思います） 2.大泉門は生後9ヶ月前後に一度大きくなって閉じて行くといいますが、6ヶ月で1.5センチは小さすぎますか？ 3.大泉門を指で確認する際、仰向けに寝ている時は探しにくいのですが、閉じかけている前兆ですか？ （お座りしてる時は見つかりやすい気がします） 成長を見守るしかないとは理解してるのですが、今後発達に影響するのではないかと心配でたまりません。 よろしくお願いします。

怪我の後遺症による痺れに対するリハビリ：返信が遅くなりまして、再質問すみません。 https://sp.askdoctors.jp/qa/topic/orthopedics-and-injury/rehabilitation/2381882/の回答数が多く、いただいたコメント全体を通し、質問です。 【縫合時の状況】麻酔をしてもらった後、痺れがあった。効き目がきれたあとは痛みと共にだるさがずっと続いた。寝ても覚めてもという感じ。手を上にあげていてベスト 【抜糸】３針縫合を、2回目の抜き取り、ズーンと重たく引きずられるような痛み・辛さ・拷問ようでした。思わず呻いてしまいました。 【医師に相談】治療中は看護士に、抜糸前に相談、抜歯後に相談を医師に相談しました。痛くて当たり前だから。もう治療は終わりです。もう来なくていいです。 ということで通院できなかった。 【保護しない場合の症状】水に弱い。初期は白くなり皮膚がはがれた(消しゴムカスのようになった）。保護している内に、治まり始めるも、３年間は平行線。爪腹側の際が避け、痛む。空気に触れるとピリピリ、乾燥する。(保護だけでは乾燥するのでクリームは必要）ものが直接触れると敏感に反応する。冷たすぎる、熱すぎるという感覚がある。 【発症から５年】変化がないので、リハビリを考えましたが、保護をしながらということであれば、現状維持が一番なのだとわかりました。 【質問：神経が切れている？】どなたかのコメントです。手術しないと永遠に治らないということですか？いつか治るなら我慢できます。 【もし、皮膚系の治療があっても。。】スキンケアで受け付けない成分が、水溶性コラーゲン（ペプチド、加水分解、、）動物性のコラーゲンはサプリや化粧水で痒みを発症することを自覚しています。 また、この症状を専門的に取り扱える病院をご存じでしたら、教えてくださいますと幸いです。 よろしくお願いします。

こんにちは。 １才４ヵ月の娘について相談させてください。 生後2ヵ月頃におでこが随分出ている気がして調べた事が発端なのですが、触れてみると大泉門がかなりその時点でも狭く（これは近医の3ヵ月健診でも引っかかって経過観察に）おでこの真ん中の骨の線が触れる事に気づきました。 家族におでこが目立つ者もおらず、心配で相談し、生後５ヵ月で一度大学病院の小児形成を受診して頭部のレントゲン写真を撮りました。 その際かなり狭いけど大泉門は完全に閉じているわけではないし、大丈夫だと言われたのですが、やはり未だにおでこの縦の骨がはっきりと分かり、言葉も一つ出ては前に覚えた言葉が消え、今は何を見てもワンワンばかり言っています。 大泉門は１才を迎えるより前に完全に分からなくなりました。 あとは少し癇癪もちなようなのと、昔から大きな声で奇声を発したりする事はありました。 運動面や対人は問題なさそうなのですが、言葉がそのように消えてしまう事と、軽度三角頭蓋とが、どうしても事あるごとに結び付いて気になってしまいます。 また、冠状縫合に位置する部位は、横に真っ直ぐ凹んでいます。 再び受診すべきなのか、はたまた正常の範疇なのか… ご相談させて頂きたく投稿させて頂きました。

【原因】転んで手のひらに擦り傷をつくりました。 【大きさ】バンドエイドでおおえないほどの大きさでした。 【部位】手の親指側の腹にあり、通常、手を床に付けるときなどに重心をかける位置です。(転んだときの支えた場所）※左手(右手は軽傷） 【当時の処置】医者にはいかず、以前に処方してもらっていた塗り薬で治しました。 【現在の症状】 ●キズの部分の皮膚は薄い感じがする ●細かいシワがあり、乾燥してる感じ ●何かに触れると痛む(敏感・神経過敏） 【現在の処置】ワセリンを塗り、バンドエイドで保護 【その他の症状】白い太い線が２本できてしまった。 赤い皮膚に皮が出来始めたころに炊事(ポリ手袋をして）をして、手をつかっていたときにシワがより、同時に柔らかい皮が寄ってしまったのかなあというイメージです。 【もって生まれた体質】皮膚が薄いと皮膚科に言われたことがありますし、現在数年にわたり、怪我による後遺症を伴っています。 化粧品やサプリメントなどで、かぶれたり、痒みがでたりということが多く 極力避けて保湿をしています。 【相談したいこと】過去から続いている裂傷・縫合の後遺症に似ており 手の腹のしびれの様な神経敏感な感覚が治るのかどうかが心配です。 今のところは保湿と保護が必須であるが、しばらくしたら治る（乾燥・敏感） と思ってよいでしょうか？ よろしくお願いします。