耳下腺炎 50代 男性に該当するQ&A

今朝、右顎に違和感があり、昼食時噛むと痛みがあり腫れてきました。 患部は少し熱を持っていますが、体温は平熱です。 流行性耳下腺炎は子供の時罹っています。 コロナを心配しています。

４日前から扁桃腺炎で熱が上がったり下がったりしていて全く良くなりません。今日で５日目ですが布団に入り汗をかくと熱は下がりますが汗を掻くまで1時間以上寒気と戦ってます。 喉の痛みは左からでいまは全体的に若干左が強です。 頭もツキンと耳下から痛みがありほとんど寝れません。 病院は連休中だったため夜間救急センターに行き急性扁桃腺炎と診断されフロモックスとロキソニン 連休明けに耳鼻科でセフジトレンピボキシルとトランサミン 熱は上がると39度近く、下がると36度だい（ロキソニンは飲まなくて） 翌日も症状が変わらずの場合、再度病院で診てもらった方がいいですか？

現在54歳の夫が、1ヶ月程前から息苦しさを感じ、病院でレントゲンをとりましたが異常が無く、咽頭炎との診断で薬を処方されましたが薬を飲み終えても息苦しさはそのままです。今日、数時間前から喉を絞められているような圧迫感を感じ、また右耳の下部(耳下腺のあたり)に痛みを感じるそうです。熱はありません。どんな病気が考えられますか。病院を受診した方が良いでしょうか。受診する場合は何科を受診すれば良いでしょうか。

4週間前、耳下腺の腫れを確認し受診したところ、血液検査の結果、アミラーゼ値が高かったことから、おたふくかぜと診断されました。その後顎下線の腫れ、39度の熱と続きました。１週間ほどで熱と耳下腺の腫れは引きました。また、大人のおたふくかぜは髄膜炎や精巣炎の心配があるとのことでしたが、それらもなく快方へ向かいました。しかし、４週間たちますが未だ顎下線の腫れは引いていません。また、罹ってから１週間後くらいから、唾液の量が少ないことに気づきました。それと同時に食事の際、味覚に変化があることにも気づきました。唾液の量、味覚の変化は現在は快方に向かっていますが元通りではありません。そんな中、シェーグレン症候群という病気があることを知り、先週ANA、抗SSA、SSBの検査をし結果待ちです。この検査の前日、NHKの総合診療という番組で、igG4関連疾患というものを扱っていて、この病気ではないかと心配になりました。ただこの病気の症状の中の、背中の痛み、体重減少はありません。血糖値は計ってないのでわかりません。ドライアイは、自分ではわかっていません。7月終わりの職場での定期血液検査では、白血球数、コレステロール、肝臓、血糖値等一般的な数値に異常はありませんでした。ただここのところ体調は万全ではなく、職場や家族のことで心配事があり、少しうつというか無気力な状態が続いています。igG4の検査は先週の検査では指摘されなかったのでしていません。検査を依頼した方がいいでしょうか。実はおたふくかぜではなく、シェーグレンやigG4であった可能性はあるでしょうか。

いつもお世話になります。7/14に両方の耳下腺が腫れ始め、発熱もありました。おたふく風邪にかかったことが無く、当番医を受診した所、血液検査をし、7/23に結果が出るとの事でした。多分おたふくで間違いないと言われ、そこから更に7/18までは顔の腫れはピークになり、熱もありました。7/19には平熱になり、腫れも引いて来たので、安心したのですがまた7/20より、発熱、頭痛、7/21明け方におう吐もあったため、救急を受診。 診察では髄膜炎の心配はない、少し長引いてるかな、との事でした。 今は吐き気は無いようですが、頭痛と37℃台の熱があります。ポカリしか昨日の夜から取ってません。このまま様子を見るしかないのでしょうか？

半年位前に、左の耳が急性中耳炎になり、その際に耳介前部にしこりが有るのを見付けて、耳鼻科の先生に触診してもらった結果、耳下腺の腫れでは無いという事で、隣の歯科を紹介して頂き、CTで検査した結果も特に問題無さそうだと言われました。 2週間前位に、左の耳の中が痒くなり、その後、左耳介前部のしこりが少し大きくなって来た感じがしたので、違う耳鼻科の先生に触診してもらった結果も、今の所問題無さそうだと言われました。 しこりの大きさが約2センチ位の楕円で、割りと硬い感じがします。 左の顎のリンパ腺も少し腫れているのが続いているのと、左耳下部の違和感と、たまに左耳の中が痒くなります。 痒くなった際に、ムヒERを綿棒で軽く縫っていたのと(現在は使用を止めました)、鼻うがい(朝・晩)を続けています。 尚、熱は平熱で、身体の怠さも有りません。 知り合いが悪性リンパ腫に罹った事も有り、一度しっかり調べて診たいと思いますが、どのような診察を受診したら良いかアドバイス頂けると幸いです。

平成26年12月　喉頭がんステージ3、 抗がん剤と放射線治療をするも、残存により全摘(平成27年8月)。 右甲状腺・右副甲状腺も切除しています。 その後、多発性肺腫瘍による抗がん剤治療をしています。 去年、7月にPET。8月に造影CT。9月に造影CTを行いました。 9月の造影CTに左リンパ節に気になるものが見つかったそうです。 触診では分からないそうです。 11月のCTで、左耳下腺に転移していることがわかりました。 １２月下旬から毎週セツキシマブとパクリタキセルの抗がん剤を行っています。 副作用の化膿疹（頭部・顔面）がひどく、爪周囲炎、マグネシウム低下がみられます。 現在、マグネシウム低下のため、週2回　マグネシウムの点滴をしています。 しかし、数値が戻らないため、今週はセツキシマブの抗がん剤は中止し、 パクリタキセルのみ行いました。 マグネシウムの数値をよくするには点滴以外に方法はありますか？ 抗がん剤を行うと、ふらつきの訴えがあります。 主治医曰く、セツキシマブの副作用でマグネシウムが低下している。 マグネシウムの点滴を行ったが、基準値？にならなかったため、今回は中止した。 毎回の採血で判断します。 ふらつきは、パクリタキセルの副作用ではないか？ ふらつきがひどい場合は、パクリタキセルを中止するか　検討する。と言われました。 これから、どうなるのでしょうか？