抗がん剤治療
person50代/男性 -
平成26年12月 喉頭がんステージ3、
抗がん剤と放射線治療をするも、残存により全摘(平成27年8月)。 右甲状腺・右副甲状腺も切除しています。
その後、多発性肺腫瘍による抗がん剤治療をしています。
去年、7月にPET。8月に造影CT。9月に造影CTを行いました。
9月の造影CTに左リンパ節に気になるものが見つかったそうです。
触診では分からないそうです。
11月のCTで、左耳下腺に転移していることがわかりました。
12月下旬から毎週セツキシマブとパクリタキセルの抗がん剤を行っています。
副作用の化膿疹(頭部・顔面)がひどく、爪周囲炎、マグネシウム低下がみられます。
現在、マグネシウム低下のため、週2回 マグネシウムの点滴をしています。
しかし、数値が戻らないため、今週はセツキシマブの抗がん剤は中止し、
パクリタキセルのみ行いました。
マグネシウムの数値をよくするには点滴以外に方法はありますか?
抗がん剤を行うと、ふらつきの訴えがあります。
主治医曰く、セツキシマブの副作用でマグネシウムが低下している。
マグネシウムの点滴を行ったが、基準値?にならなかったため、今回は中止した。
毎回の採血で判断します。
ふらつきは、パクリタキセルの副作用ではないか?
ふらつきがひどい場合は、パクリタキセルを中止するか 検討する。と言われました。
これから、どうなるのでしょうか?
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