耳管狭窄症に該当するQ&A

検索結果:629 件

デパスに代わるような薬はありますか?

person 30代/女性 -

以前も相談したことがあるのですが、左耳が高い音が響いたり、高い音の耳鳴りがずっとなおりません。耳鼻科で検査をし、耳管狭窄気味と結果出ましたが20年近く前に右耳を真珠性中耳炎で手術してるので、元から耳管が弱いだろうと言われました。5年前くらいに音が響くことがあったのですが、耳鼻科でアデホスとメチコバールを飲んでたらすぐに治りました。今回はこの薬を飲んでも治らず抑肝散や釣藤散を飲んでもあまり変化なく、胃が痛くなる事もあったので自律神経が乱れてるかもと思い内科で半夏白朮麻黄湯を2週間処方されましたが変わらず、デパス0、5を処方してもらい寝る前だけ飲んだら次の日はあまり響きを気にせずいられる日が続きました。しかしデパスは依存性があるから癖になってはいけないと医者から言われデパスを0、25にし半夏厚朴湯という漢方が処方されなるべく半夏厚朴湯だけで落ち着くならその方がいいと言われデパスを飲まずにいたのですが、半夏厚朴湯だけでは熟睡もできず、次の日も調子が悪いです。デパスはあまりよくないと言われてるのでデパスに代わるような薬はありますか?ほんとに毎日つらいです。

1人の医師が回答

「めまいのないメニエールとの診断でした」の追加相談

person 40代/女性 -

前回相談させていただいた後、出されたお薬を飲んで10日後に再診。左耳の低音の聴力が綺麗に回復しており、先生に音が過敏に聞こえる事等も伝えましたが、メニエールになるとそのような聴覚過敏も起こるんだよね!聴力戻ってよかったね!と言う事で耳管の検査はせず、今までと同じお薬を減らしつつ2週間飲み、再診予定です。 ただその間観察しておりますと、最初は耳のこもりから自声や電話の音が気になっていたのが少しずつマシになり、今度は唾をわざと飲み込む音が左耳の方が音が大きく聞こえたり(右も聞こえますが)、ガムを噛んだりあくびをするたびに左耳のみパカっと音の聞こえが良くなる感覚があります。1日のうちでも日によっても気になる時や気にならない時もあります。あれ?治ったかな?と思ってたら夜になると常に感じたり。酷い時は一日中気になったり、大きな自分の声や人の声が一瞬響く時もありました。ただ、唾を飲み込んでパカっと開いて聞こえが一瞬良くなるので、逆に普段は軽くこもっていると言うことかな?と考えています。 あと、ダイバーの耳抜き法を初めてしてみましたが、それも左のみ、ポコっとなりました。 耳管狭窄や耳管開放などの症状も見ましたが、自分の症状が微妙で軽度なので、よくわかりません。 あと5日後に再診予定なのですが、人生で耳のことをこんなに気にしたこともなく、これは蝸牛型メニエールの治癒過程なのか、はたまた違う病気なのか…。前回鼻からカメラもしていて、悪いものはありませんでしたし、症状からは脳のMRIも必要ないと言われましたが、何かお願いした方が良い検査や考えられる病気はありますか?

3人の医師が回答

海外での突発性難聴の治療について(5日前に発症)

person 30代/男性 -

夫が現在ペルーに滞在しており、突発性難聴を発症しました。治療方針についてご相談させてください。 ●経過 ・5日前の朝、起きたら左耳が全く聞こえない状態。耳鳴り・めまい・ふらつきもあり。 ・4日前の夜、現地の耳鼻科を受診し聴力検査を受けたところ「突発性難聴」と診断。 左耳の聴力検査は、500Hz以上で110~120dB以上しか聞こえないという結果(添付画像:青色が左耳)。 耳にステロイド剤の注射を受け、下記1~3の薬を処方され帰宅。 ・本日、2回目の受診を行い、耳にステロイド剤の注射と、下記1~5の薬を処方された。聴力検査はなし。今後は、3日おきに耳にステロイド剤の注射を行い、下記の薬の服用を継続する予定。 現在、変わらず左耳は全く聞こえず、耳鳴り・めまい・ふらつきも継続。 現在の治療で問題がないのかなど不安に感じているため、ご相談させていただければ幸いです。 ●処方薬 1.Prednisone(ステロイド剤) 2.Nimodipine(血管拡張剤) 3.Acetylcysteine(耳管狭窄のため) 4.Tramadol・Paracetamol(鎮痛薬) 5.ビタミンB複合剤(B1, B2, B6, B12) ●質問内容 自分で調べた範囲では重度の突発性難聴かと思いますので、以下の点についてお聞きできれば幸いです。何卒よろしくお願いいたします。 1.現在の薬や治療方法が適切かどうか。適切でない場合は、適切な治療方法について。4の処方薬は胃痛を抑えるためのものか。 2.日本へ帰国した方がよいのか。その場合、飛行機に乗ることで、症状が悪化する可能性はないか。いつ頃何に気をつけて搭乗したら良いか。 3.現在は標高3400メートルの都市に滞在しており、寒さや酸素の薄さも発症や治療に対する効果に関係しているのか。

2人の医師が回答

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