耳管開放症 50代に該当するQ&A

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コロナ後遺症? 喉の違和感と耳管開放症

person 50代/女性 -

昨年8月にコロナ感染しました。 熱はあまり出ず軽症でした。 コロナ感染時から喉のカサつき、違和感、痰が張り付いた感じ、飲み込み時のつかえがあり、コロナ感染から1ヶ月くらいすると右耳が詰まった感じになりました。 近くの耳鼻科で副鼻腔炎との診断で薬を服用したものの治らず、そのうち精神的に不安感が出たり、気分の沈みが出たり、動悸が出たりしました。 コロナ後遺症なのかも?と思い後遺症外来で加味帰脾湯と半夏厚朴湯を処方され6週間服用するも治らずでした。 後遺症外来では他の漢方も試しましょうと半夏厚朴湯を柴朴湯に変え服用しましたが治りませんでした。 いろいろ調べてbスポット治療をしてみようと思い、耳鼻科を変えbスポット治療を始めました。後遺症外来では逆流性食道炎かもしれないとの事でエソメプラゾールと五苓散を処方してもらい現在まで8週服用しています。bスポット治療も平行して治療していて10目治療しました。 散歩したり、鼻うがいしたり、食事や睡眠などできる事は全てしています。 おかげさまで、精神的な症状は今年に入り徐々に良くなってきました。 右耳は現在かかってる耳鼻科で耳管開放症と診断されましたが右耳も少しずつ良くなっている感じがしています。 喉の飲み込み時のつかえ感も以前よりは少し良いのですが、完治とはいえない感じです。 コロナから半年経ってもこれらの症状が治らないのは慢性上咽頭炎になってしまったのでしょうか? 耳管開放症も慢性上咽頭炎からなってしまったのでしょうか? bスポット治療は血がつくことはありません。でも、ヒリヒリ感はまぁまぁあります。激痛はないです。 耳鼻科の先生は10回やって改善されないならあまり意味はないよ、と言います。 bスポットはやめた方がいいのでしょうか?

3人の医師が回答

低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいです

person 50代/男性 - 解決済み

現在耳鼻科で低音障害型感音難聴の治療を2か月以上しています。 しかし今回質問したい内容は私の症状の詳細ではなく 低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいということです。 理由は低音域の聴力が下がっているなら「低音障害型感音難聴」 しかし色んなHPを調べると耳管開放症や狭窄症でも下がる。 いや耳管開放症や狭窄症では低音域の聴力変化はないとか・・・ 耳の中でバリバリ音がするということについては 耳管開放症は耳管が開きっぱなしなので、バリバリ音は感じない。 耳の中でバリバリ音がするなら耳管狭窄症 しかし他のHPでは「耳の中でバリバリ音がする耳管開放症に気を付けて」という サイトがあったりします。 自分の症状が長引いているので少しでも知ろうと思ってますが 逆に訳が分からなくなっています。 ですので、一つ一つ理解していこうと思い今回質問したいと思います。 低音域だけが下がる病名の種類を教えていただきたいです。 ※例えば、「アレルギー性鼻炎でもなります」とか 「副鼻腔炎でなります」でもいいですし、 病名でなくても「鼻の奥の炎症からでも低音域が下がります」でもいいです。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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