低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいです
person50代/男性 -
現在耳鼻科で低音障害型感音難聴の治療を2か月以上しています。
しかし今回質問したい内容は私の症状の詳細ではなく
低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいということです。
理由は低音域の聴力が下がっているなら「低音障害型感音難聴」
しかし色んなHPを調べると耳管開放症や狭窄症でも下がる。
いや耳管開放症や狭窄症では低音域の聴力変化はないとか・・・
耳の中でバリバリ音がするということについては
耳管開放症は耳管が開きっぱなしなので、バリバリ音は感じない。
耳の中でバリバリ音がするなら耳管狭窄症
しかし他のHPでは「耳の中でバリバリ音がする耳管開放症に気を付けて」という
サイトがあったりします。
自分の症状が長引いているので少しでも知ろうと思ってますが
逆に訳が分からなくなっています。
ですので、一つ一つ理解していこうと思い今回質問したいと思います。
低音域だけが下がる病名の種類を教えていただきたいです。
※例えば、「アレルギー性鼻炎でもなります」とか
「副鼻腔炎でなります」でもいいですし、
病名でなくても「鼻の奥の炎症からでも低音域が下がります」でもいいです。
ご回答よろしくお願いいたします。
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