聴覚障害 女性に該当するQ&A

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高圧酸素治療による耳への蓄積ダメージはあるのか?

person 30代/女性 -

2週間前に左耳に突発性難聴を発症し、内服ステロイドでほぼ治癒しました。しかし、発症後から出現した新しいぴーぴぴ、ぴという耳鳴りが止みません。ちょうど聴力の下がった750~1000Hzの音域です。これに加えて以前からあった12K ~16KHzの高音耳鳴りがうるさくなりました。 ぴーぴぴ、ぴという耳鳴りは騒音が増えると大きく感じ、静かでも聴こえます。手を洗うときなどの水音、電気ケトルを沸かす音など、よく反応します。 左耳は聴覚過敏気味なのか、じんわりした痛みが常にあります。 こういった後遺症や、その他まだ隠れているかもしれない音響障害などをなくしたいと思い、高圧酸素治療と鼓室内ステロイドを検討しています。 先日高圧酸素治療を70分試しました。いつも飛行機では耳が痛くなるので耳栓をしています。同じように耳栓をし、ガムを絶えず噛んでいましたが、左に比べて右耳はバルサルバ法の耳抜きができませんでした。治療中は何度か痛みを感じましたが耐えられる痛みで、ガムを噛んでいるとすぐ消えたので最後まで治療を続けました。 帰宅後、耳抜きできても右耳の閉塞感が酷く次の日もしばらくそのままでした。鼻奥も詰まった感じがし、マッサージや耳抜き、鼻スプレーなど試してようやく閉塞感は消えました。念のため行った聴力検査も大丈夫でした。 ただ、右耳の鼓膜が少し赤くなっていると言われました。 質問は、このような症状を経験する人の場合、高圧酸素治療を続けることで耳に悪影響が出ないのかということです。航空中耳炎のようなものと思いますが、これを毎治療繰り返していたら聴力に支障をきたすことになるのではと不安です。最低でも5回~10回は治療しないとならないので迷っています。 発症から日の浅い耳鳴りには効果的という研究を見ましたが、どうなのでしょうか。治療継続か中止か、ご助言をお願いいたします。

2人の医師が回答

なぜチラージン25mgから50mgへ、そして75mgへ増えるのでしょうか?その仕組みは?

person 40代/女性 - 解決済み

仕組みと言ったら変ですが、昔はチラージン25を処方されていました。 友達が、「よく見つけてもらえましたね」と言いました。 25mgが処方されたのは、ずいぶん昔で、いつなのか覚えていません。 そのうち、血液検査の結果、チラージン50になりました。 今は49歳で、10月には50歳になりますが、内科のお医者様が私の2回の血液検査の結果を慎重に考慮され、75に変更する必要があります、そうしないとだるさなどの体調の不具合が出てきます、とおっしゃっていました。 その先生は、糖尿病と甲状腺の専門の内科のお医者様です。 私は生まれつきのASDでADHDです。平成18年に統合失調感情障害で精神2級の手帳が交付されました。 年金をいただき、無理のない就労Bで刺繍の仕事を楽しんでいました。 クローズの仕事のときのように叱責され続け、解雇され続けることがなかったので、最初の頃は楽しかったですが、そのうち聴覚過敏や人と長く話したりしていると疲れて頭がぱんぱんになって、横になるしかなく、美術館で芸術品を鑑賞していると気分が悪くなり、美術館のベッドで休んだりします。 いつも20分ほど横になると回復します。 処方されている薬は、 朝食後と夕食後 リーマス200が一回2錠 デパケン200が一回1錠 コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠 アキネトン1mgが一回1錠 就寝前 デエビゴ5mgが一回1錠 デパケンR200mgが一回1錠 コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠 夕食後(ハイなら午後早く飲む判断をすることが医師から許可されています) デパケンR12.5mgが一回1錠 精神科は以上です。 ザイザル錠5mg 一回1錠 就寝前 (皮膚のかゆみ、鼻炎) パタノール点眼液 リンデロン点耳液 花粉症の季節には点鼻薬を処方されます ビオスリー配合錠 毎食後 ビオフェルミン錠剤 毎食後 です

9人の医師が回答

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