聴覚障害 60代に該当するQ&A

検索結果:34 件

原因不明の耳の異常感

person 60代/女性 - 解決済み

症状の始めは3月に右耳の自閉感、軽い聴覚過敏になり、耳鼻科へ行きました。 そして軽い低音障害型感音難聴と診断されました。目眩は立ちくらみ程度でした。 ただ神経もかなり過敏になってまして、 突然の音に動悸もしていました。 イソバイトを飲んで4日程で軽くなったなで止めました。次は7月にまた同じ症状になましたが、今回は左側の耳の自閉感で緊張性頭痛もあり、聴覚過敏がまた出ました。その時も聴力検査は異常なし。 それから、ずっと軽い緊張性頭痛と耳の閉塞感が取れません。今日音の響き酷くなり違う耳鼻科へ行きましたが、聴力検査も耳管検査も眼振も全て異常無しです。 耳を手で塞ぐと、異常の無い耳は血液の流れてる音が聞こえますが、左側の耳は全く何も聞こえず、塞いだまま喋ると右より 自分の声が響いています。 とりあえず、検査は異常はなかったけど耳管異常かもしれないと、漢方が処方されました。イソバイトも飲んでいます。 一番酷い時は、寝て起きた時が頭痛するほど耳が響いて塞がり、徐々にマシになります。私はいったい何科に行けば良いのでしょうか?助けて下さい。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

嚥下障害の原因が分かりません

person 60代/女性 -

69歳の母についてです。 嚥下障害で2ヶ月近く何も摂取できていません。構音障害もひどいです。 かかりつけの病院に1ヶ月ほど入院しており、脳・神経・耳鼻咽喉系の検査をしても異常なし、原因不明の状況です。 もうどうにもならないのでしょうか。打つ手はないのでしょうか。 藁にもすがる思いで書き込みました。よろしくお願いいたします。 ■一昨年緊急入院 ステージ4の膀胱がんの診断(リンパ浸潤あり) 抗がん剤投与後膀胱全摘→人工膀胱造設(2箇所) ■手術後2ヶ月 肺への転移→外来で抗がん剤点滴約1年間→服用薬(UFT)に移行 ■UFT服用後約4ヶ月(本年7月下旬) かゆみ、浮腫などの副作用発現→度重なる医師への訴えでようやく皮膚科へ回され、薬診(紫外線に反応)と診断→UFT服用中止 この頃から、飲み込みにくい、耳が聞こえにくいとの訴えあり、医師はスルー ■8月初旬 腎盂腎炎で一週間入院、点滴で快復 嚥下障害徐々に進行、構音障害出始め、首の浮腫?(何なのかよく分からない)が顕著に ■8月下旬 ・水分不足により腎機能低下→外来で点滴一週間通うも大きくは改善せず→9月初旬入院 ・嚥下障害と首の浮腫?について再三訴えるも、耳鼻咽喉科で診てもらえの一点張り→やっと紹介状を書いてもらい泌尿器科併設の総合病院の耳鼻咽喉科を受診 ・浸出性中耳炎との診断、全身状態を考慮しまず左耳のみ水抜き。だが嚥下障害については耳鼻咽喉科での所見は無し(腎機能低下のため造影剤なしのCT) ■誤嚥が多くなってきている(肺炎は一度発症したが現在は落ち着いている) ■嚥下の反射自体がなく、アイスバーでの嚥下促進もほとんど効果なし(言語聴覚士立会い) ■私の希望で、構音訓練を開始したばかりだが毎日はやってくれない ■現在は高カロリー輸液の常時点滴と、適宜がんの痛み止めの点滴のみ(右脚静脈より)

1人の医師が回答

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