肉眼的血尿 泌尿器 30代 男性に該当するQ&A

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尿管結石と軽度の水腎症

person 30代/男性 -

3ケ月程前に、激痛と肉眼的血尿があり、泌尿器科でDIPやエコー検査をし、その結果、腎う尿管移行部に6×4ミリの結石があって、軽度の水腎症であることがわかりました。1週間後に、KUBを撮ったところ、その場所に結石はなく、レントゲン上は石がどこまで落ちているかは、はっきりとはわからないが、エコー上、軽度の水腎があるから、どこかでまだ詰まってるねと言われ、とにかく水分をいっぱいとるよう指示されて、3月後に再診ということになりました。そして、今日、再診したところ、やはり、レントゲン上は石の確認は出来ず、エコー上では軽度の水腎が確認できました。そこで、医師から、衝撃波が内視鏡を使った積極的な治療を考えた方がいいかもといわれました。しかし、衝撃波は場所がわからないとダメだから、内視鏡を使った手術になると言われました。正直、手術と聞いてビックリしています。ある本には5〜10ミリの石は6ケ月で約80%は尿と一緒に自然排出されると書いてありました。そこで質問させて頂きます。軽度の水腎症の状態が、一体どのくらいの期間続いたら、腎機能に悪い影響がでてくるのでしょうか? もし、軽度の水腎であれば、6ケ月ちかく続いても、腎不全にならないのであれば、あと3ケ月、今まで通りたくさん水分とって、自然排出をまちたいと私的には思います。しかし、それでは遅いということであれば、覚悟しますが・・・ ずばり、私のような状況の場合、現段階で、内視鏡の手術まで受けなければいけないのでしょうか? 来週の診察までに返答しなければいけません。ちなみに、今は痛み止めをつかわなければ耐えられないほどの痛みはなく、肉眼的血尿はでていません。(潜血反応はかなりでてますが・・・) 本当にどうするべきか悩んでいます。良きアドバイスをお願いします。それから、最後に、長文になってしまいすいません。

1人の医師が回答

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