肉眼的血尿 泌尿器 60代 男性に該当するQ&A

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腎盂癌の診断過程についてご意見をお聞かせ下さい。

person 60代/男性 - 解決済み

以前から相談させて頂いておりますが、いよいよ腎臓・尿管・膀胱の一部のロボット手術が近づいてきました。これまでのご相談で、手術内容や注意点等々良く理解が出来ました。有難うございます。今回は診断のプロセスについて一部納得ができない部分がありますので、ご意見を伺いたく、投稿させて頂きました。 まず、腎臓に石があり1回破砕、もう1回は自然に出ました。現在も石は存在します。また、元々糖尿病があり2か月に1回程度大学病院で尿検査と血液検査を行っており、HA1Cはコントロール出来ています(薬を飲んで6.1~6.5程度)。4月上旬に鮮血反応があり、それ以外の症状が全くなかったことから、検査をして欲しい旨糖尿病の医師に伝えましたが、石があるから様子を見れば良い、と言われました。その1.5か月後に肉眼的血尿が出て、自宅だったこともあり、近所の泌尿器科を受診し、単純CT・血液検査・尿検査を行いました。細胞診は一週間後でしたが、特に問題はなく、専門医としては気持ち悪いので、膀胱協検査などの精密検査をした方が良いと言われ、私が糖尿で大学病院に行っていることを伝えると、紹介状を書いて頂きました。紹介状を糖尿病の医師に渡すと(少し顔色が変わり)、直ぐに泌尿器科に行って下さい、と言われ、そこからは各種検査がスピーディに進み、現在に至っています。長くなりましたが、ご意見をい頂きたいのは、今回肉眼的血尿が出たので、癌の診断に至りましたが、腎盂癌では肉眼的血尿が出ないケースも多いと聞きました。患者が検査をして欲しいと望んだのに、それが叶わず、もし、肉眼的血尿が出なかったら、癌が進行し、取り返しのつかない結果になったかと思うと恐ろしい限りです。特定の医師を糾弾するというつもりは全くございませんので、ご意見を頂戴できればと思います。

3人の医師が回答

尿細胞診でClassVと診断されました。

person 60代/男性 - 解決済み

60代の身内が以下の症状があり泌尿器科を受診しました。 ・突然尿閉のような症状 (それまで自覚する頻尿などはなし) →診断結果は尿路感染症(前立腺の異常ではない) 抗生物質を処方していただき症状も改善されいつも通りの排尿に戻りました。 しかし、同タイミングで念の為行った尿細胞診でClassV がん確定だと後日告知されました。 その先は詳しくは検査してみないとなんとも言えないと可能性のあるがんの種類なども教えていただけませんでした。 (膀胱がんのパンフレットだけ頂きました) 次の詳細な検査まで時間があり不安な状態です。 尿細胞診が有用な膀胱がん等は悪精度が高いものが多いという情報を目にしました。 尿閉的な症状以外には自分で自覚する症状は特になく、肉眼的血尿なども今までになく、排尿時の痛みも感じたことは無いそうです。 このようなClassVの結果の場合は悪精度の高いがんの可能性のが高いものなのでしょうか。 まだ初期の段階、悪精度が比較的に低い状態のがん細胞でもClassVと診断されることはありますでしょうか。 この場合に考えられるがんの種類を参考までに教えて頂きたいです。 (膀胱がんでも上皮上より上皮内癌の可能性が高くなるなどもあれば可能性としてご教授いただければと思います。)

3人の医師が回答

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