肉眼的血尿 赤ちゃん 40代 男性に該当するQ&A

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肉眼的血尿?どこまで気にすべきか。

person 40代/男性 - 解決済み

かつて左腎杯結石、尿細胞診3a、肉眼的血尿ということで二回ほど相談しましたが、その際はありがとうございました。 かかりつけ医では、膀胱ファイバースコープ、単純CTで異常なし。紹介状をもらって大学病院の腎臓内科と泌尿器科にかかり、腎臓内科では左腎に変形が認められるものの現段階でIgs腎症を疑わせる血液検査などの結果はない、蛋白も出ていないので腎生検などこれ以上の検査はできないとのこと、泌尿器科では直近の採尿では尿潜血すら消えたこと、新たにMRIまでとったが(喘息もちのため造影剤は入れていません)、腎臓内科で指摘された左腎変形も含め、左腎杯結石以外は異常がないことから、血尿は結石のせいだろうということになり、12月にまた診ましょうと経過観察になりました。 ひとまず落ち着きましたが、それ以降も尿の色を気にし続けるようになり、最近はかつての肉眼的血尿のときのように放尿後の尿がたまったところで赤いことはないですが、放尿中の水流が白い便器との対比で基本は黄色であっても薄く赤みがかって見えなくもないことまで気にするようになりました(最近二回ほどそのようにして「ん?」と思うときがありました)。私は気にし過ぎでしょうか。。

4人の医師が回答

肉眼的血尿が2ヶ月半続いてます

person 40代/男性 - 解決済み

先月相談させて頂いた43歳男性です。 肉眼的血尿が2ヶ月半ほど常に続いていますので改めて相談させて下さい。 現在までに個人クリニックの泌尿器科で尿細胞診(結果はクラス1)、膀胱鏡 、血液検査、造影ctを実施し全て異常ありませんでした。 膀胱鏡では右尿管からの出血を確認してます。 その後、大学病院を紹介され大学病院にて尿細胞診(結果はクラス2)、MRIを実施しました。 MRIではナットクラッカーのように見えるとのことでしたが、右尿管からの出血と矛盾するため大学病院の主治医は困惑してました。 また大学病院の主治医としては、右尿管からの出血ということだが今までの検査でほぼ悪性の物では無いだろうから尿管鏡はやらなくていいんじゃないかと言ってました。(尿管鏡はリスクもあるのでオススメしないとのことです) そして大学病院でやれることは無いとのことで、今後は元の個人クリニックで経過観察して下さいと言われました。 相談させて頂きたいのは今後の経過観察についてです。 大学病院の主治医からは、個人クリニックで2、3ヶ月後に細胞診と造影ctの実施を提案されたのですが妥当なものでしょうか? 提案されたものの、おそらく造影ctはやっても前回の結果と変わらなそうと主治医から言われたので必要な検査なのか気になってます。 またここ3週間ほどは濃い赤ワイン色の尿が出ることは殆どなくなりました。(血尿は出てますが基本的に色が薄く、濃いワイン色は3週間のなかで1、2回だけです) 以前は寝ている時以外、濃い赤ワイン色の尿がほぼ毎回出ていたので、これは状況が好転していると考えて良いのでしょうか? 入院を伴うような検査までは今今やる必要はなく、しばらく経過観察でよいのか気になってます。

2人の医師が回答

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