肋軟骨骨折 男性に該当するQ&A

検索結果:22 件

胸膜炎 または 周辺筋組織・肺・骨の損傷

person 30代/男性 - 解決済み

(1) 9.25にサッカーをプレー中に相手との接触により、数秒間息もできずに悶えるような形で、胸部打撲を受けました。 (2) 同日、整形外科を受診。レントゲンでは明確な骨折の所見がないとのことでした。 (3) 一週間経過しても、特定の動作時に激痛が走ります。(日常生活は特定の動作に気をつけたら問題は少ないですが)(特定の動作)くしゃみ、せき、手で手を持って真上に伸びやストレッチなど。 (4) 本日、再診を受け、くしゃみの際に痛い場所が肋軟骨周辺(少し前の方)ということを伝えると、MRI検査を行うことになりましたが、肋軟骨の骨折はありませんでした。胸膜炎とわずかに胸膜または肺に水のようなもの(わずかな出血かもと。)が確認できますとの所見でした。 (5) 完治してスポーツ復帰の時期を見極めたいのですが、患部の状況によって、完治期間が違うと思いますが、何か明確に確認できる方法はないのでしょうか?「ハッキリとしませんでしたが、また様子を見て、良くならなければ肺を調べるためにもCTという選択肢はありますが…」という感じの医師の話し方でした。 (6) 患部の固定、圧迫のためのバストバンドの必要性はないのでしょうか? (7) 治療期間において、セルフで行うことができること(ストレッチ、トレーニングなど)はありませんでしょうか…?

4人の医師が回答

病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person 30代/男性 - 解決済み

略歴 ・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。 ・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。 ・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。 ・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。 ・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。 ・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。 ※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。 以上が略歴になります。 現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。 現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。 現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。 次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。 私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

両側肋骨の疲労骨折推定8本以上のリハビリ

person 30代/男性 - 解決済み

10ヶ月ほど前、おそらく肋軟骨接合部を損傷し、両側の好発部位第3-7肋骨の複数疲労骨折が発生しました。 数日で、浅胸筋や腹筋群が骨の変わりになるよう硬直をして、前傾したままになり寝たきりになりました。 ・発生機序 ライン作業により生じた肋骨疲労骨折の検討 日職災医誌55 http://www.jsomt.jp/journal/pdf/055030145.pdf 小胸筋に負荷が加わり、重量物を両手で持ち上げる事以外は、共通点があります。 ・治療 ロキソプロフェンNaの錠剤と湿布、肋骨の電気治療のみです。 治療中の代償運動で、左第3肋軟骨損傷やさらに肋骨の疲労骨折が増えました。 骨癒合に5ヶ月、その後ペインクリニックで神経障害性疼痛の治療し、10ヶ月目の現在、トラムセットでもリハビリが困難な程、痛みがあります。 CRPS疑いで、星状神経節ブロックは一時的に効果がありました。 ・MRI 約4ヶ月後の鎖骨部、T1、脂肪抑制T2で、比較用にその下の上腕骨です。 下部両側は、脂肪抑制T2で同じ位置の肩です。 代償運動と、小胸筋症候群から両上腕に放散痛が生じるので、左肩は3ヶ月前からこの形で拘縮したと思われます。 下部中央は、脂肪抑制T2の胸椎5-6付近です。 首を支えられずこの付近に負荷と痛みが出ます。 ・リハビリ 幸い9ヶ月目で関節拘縮や癒着ははがせました。 腰のS字や腹式呼吸ができるようになってきました。 上肢も下肢も、伸展制限など筋肉や腱でない違和感のある硬さがあり、戻らないような感じがあります。 吐き気を伴う頭痛もするようになり、首サポーターも常時使用しています。 9ヶ月間肩が拘縮したままでしたので、リハビリ専門の病院へ行ったほうがいいでしょうか。 胸椎からも、軽く神経を刺激したりはしますか?

4人の医師が回答

右横腹後ろから前にかけて痛い 打撲 治らない

person 30代/男性 -

7/5に誕生日で会社の飲み会があり、お酒の場で先輩がふざけてシャドウボクシングをやっている時にちょうど高い椅子からこけて先輩のボディブローに自分から後ろ向きで突っ込んでしまう形となりました。 その後帰宅して眠り、翌朝右側の横腹の痛みが走り都内のクリニックへ。適当にレントゲンとCTを撮っている様な雰囲気で「ここの病院大丈夫かな?」と不安になりながらも診療をうけ結果は骨折やヒビにはなっていない。とのことで痛み止めと湿布でそのうち治るとのこでしたがその夜、眠ろうと横になると発熱と共に「つった様な」激痛がひどく、あまりにも痛いので救急車を呼びました。 搬入先ではCTを撮り骨には以上がなく肋軟骨神経症ではないか?と痛み止めと湿布で帰されました。 咳をしても激痛、ベンをする時も踏ん張ると激痛、ゲップがでるときも激痛、歩くのも痛みで困難、湿疹もでてきている、眠るとき横になると激痛なので座って眠ってます。 骨には以上ないというのに日常の動作が打撲程度でこんなにも困難になりますでしょうか? 日に日にひどくなっています。 骨、肝臓などの臓器、大腸や小腸などの臓器、神経、など つった様な痛みの四倍くらいの痛みには痛み止めなど効きません。 痛み止めや湿布で済ませるのではなく どうか色々なアプローチから判断して調べてもらえるお医者様に診てもらいたいです

6人の医師が回答

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