病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person30代/男性 -

略歴
・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。
・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。
・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。
・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。
・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。
・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。
※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。

以上が略歴になります。
現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。

現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。
現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。
次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。
私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

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