肋軟骨骨折 30代に該当するQ&A

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肋骨の変形、骨腫瘍についてお聞きしたいです。

person 30代/女性 -

31歳女性です。 3月、右胸内側上部、肋軟骨の辺りに固いでっぱりがあるのに気付く。以前はありませんでした。時々ズキズキ痛みます。 4月、乳腺外科でマンモ、エコー。『乳腺は問題ない、しこりは骨』との事でした。 その後、患部がズキズキと痛む事は減り、シクシクと静かな刺激を感じる事が多くなりました。 10月、しこりが高くなっていると指摘される。 11月、整形外科を受診、CTを撮影。 『肋骨が変形して隆起している部分がしこりのように感じられるのでは、骨腫瘍ではない 増大しているというのが気になるが、成長期は終わっているので短期間で肋骨が変形することは考えにくい、前回は自分は見ていないのでなんとも言えない 念の為にもう一度乳腺外科の受診を勧める、整形外科で出来ることはこれ以上はない 右肋骨に奇形(肋軟骨に繋がる部分が二股?になっていた)もあるが問題ない』との事でした。 変形しているのは素人の目で見てもわかりましたが、増大している理由と痛む理由がわからず不安です。 軟骨肉腫と症状が似ている気がして心配しています。 患部に刺激を感じるという事は、変形が進んでいる、もしくは腫瘍が増大しているという事ではないのですか? CTの断層画像で軟骨肉腫・骨軟骨腫が見落とされる事はよくありますか? 30代になってから肋骨の変形が著しく進む事はありますか? 奇形はこの件に関係ありますか? 骨折歴も尋ねられました。骨折した覚えはありませんが、きつい下着を付けた後、肋骨が眠れないほどズキズキ傷んだ事はあります。 合う下着がなく何を付けても苦しいという悩みがあるのですが、合わない下着のせいで疲労骨折し変形する事はあるのでしょうか? 華奢で筋肉が少なく肋骨が浮いていますが、そのような体型だと骨折した後に変なくっつき方をしやすかったりするのですか?

3人の医師が回答

胸膜炎 または 周辺筋組織・肺・骨の損傷

person 30代/男性 - 解決済み

(1) 9.25にサッカーをプレー中に相手との接触により、数秒間息もできずに悶えるような形で、胸部打撲を受けました。 (2) 同日、整形外科を受診。レントゲンでは明確な骨折の所見がないとのことでした。 (3) 一週間経過しても、特定の動作時に激痛が走ります。(日常生活は特定の動作に気をつけたら問題は少ないですが)(特定の動作)くしゃみ、せき、手で手を持って真上に伸びやストレッチなど。 (4) 本日、再診を受け、くしゃみの際に痛い場所が肋軟骨周辺(少し前の方)ということを伝えると、MRI検査を行うことになりましたが、肋軟骨の骨折はありませんでした。胸膜炎とわずかに胸膜または肺に水のようなもの(わずかな出血かもと。)が確認できますとの所見でした。 (5) 完治してスポーツ復帰の時期を見極めたいのですが、患部の状況によって、完治期間が違うと思いますが、何か明確に確認できる方法はないのでしょうか?「ハッキリとしませんでしたが、また様子を見て、良くならなければ肺を調べるためにもCTという選択肢はありますが…」という感じの医師の話し方でした。 (6) 患部の固定、圧迫のためのバストバンドの必要性はないのでしょうか? (7) 治療期間において、セルフで行うことができること(ストレッチ、トレーニングなど)はありませんでしょうか…?

4人の医師が回答

肋軟骨の痛み?

person 30代/女性 -

ボクシングの練習をかなり本格的にしています。4月の真ん中くらいに、かなりきつい右のボディパンチをもらい、その後しばらく右の肋骨の下のほうの痛みが続きました。 痛いけど、まあ動くのに支障のない程度で、寝ている状態からおきるとき、くしゃみをするときに痛みがありました。 肋骨骨折というのも疑ったのですが、それにしては、痛みが弱く、ジムのマネージャーさんに「肋軟骨を痛めたな」みたいなことを言われました。 で、右側はいつの間にやら、痛みは消えたのですが、1カ月くらい前から、今度は左側に痛みを感じるようになりました。 感覚的には「乳房の下の筋肉が痛い」という感じです。それほどきついパンチを受けたわけではありませんが、ときどきパンチはもらっています。 乳がん健診は毎年受けていますし、心臓についてもジムに通い始めたころに、負荷心電図を受けて問題ないのを確かめています。 痛みは、寝転んだ状態で上を見たまま起き上がるときにある程度です。 まあ、心配ないだろうと思ってほったらかしているのですが、念のために聞いてみたくなりました。 これは、やはり肋軟骨を痛めている可能性が大きいのでしょうか?

2人の医師が回答

病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person 30代/男性 - 解決済み

略歴 ・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。 ・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。 ・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。 ・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。 ・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。 ・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。 ※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。 以上が略歴になります。 現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。 現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。 現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。 次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。 私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

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