肋骨不全骨折に該当するQ&A

検索結果18 件

横断歩道を歩行中に左からバイク衝突 肋骨骨折 左わき腹下・左胸下痛み

person 30代/女性 - 解決済み

ベトナム在住、7月23日、道路を横断中に左側から走行中のバイクに衝突され下記の診断をされました。 1.左膝関節と軟部組織の血種 2.左腓骨頭の浮腫または不全骨折 3.左肋骨10番骨折 1.2.については、前の投稿でご相談させて頂いております。 3.について、救急で胸部レントゲンとエコーの検査を受けました。 ・レントゲン:左10番肋骨骨折疑いとの検査結果。 ・エコー:検査を担当した医師が左胸下、臍より10cmほど左上の辺りで、ここが骨折していると言い、その部分をおさえたとき、ものすごい激痛でした。 レントゲン、エコーの写真を添付いたします。 救急の現地の整形外科医は、レントゲンでははっきりしないが、エコーで確認されているので、骨折だとの説明がありました。 現在の症状は、身体の態勢を変えるとき、笑ったり、咳・くしゃみをするとき、身体をひねったりするときに、左のわき腹下辺りに痛みがあります。 エコーで骨折といわれた場所は常に鈍痛がありますが、我慢ができないほどではありません。 ・画像を見られて気になる点やご意見があれば教えてください。 ・日常生活で気を付けることはありますか。 ・救急の整形外科医は固定は必要ないとのことでしたが、後日、添付のサポーターが処方されました。このサポーターは使用したほうが良いでしょうか。 ・使用したほうが良い場合、1日中つけていたほうがいいのでしょうか。就寝時も使用する必要がありますか。また、どの位の期間使用することが望ましいですか。 ・その他、画像や現在の経過でアドバイスや気になる点がございましたら、ご教示ください。  添付画像:レントゲン写真、エコー写真、サポーター写真 どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

バイク交通事故で頸髄損傷

person 50代/男性 -

2月20日の朝、バイクにて通勤途中、交差点で直進中に対向右折車と衝突、救急搬送された。救急隊到着時は意識がなかったが、搬送途中で意識回復。当初は人工呼吸管理していたが現在は外れている。CTとMRI撮影を行った。頚椎の骨折や脱臼は無い。2月28日に鎖骨骨折の手術を行った。 病名:頚髄損傷、脳振盪、左肺挫傷、左第2肋骨・左肩甲骨・左鎖骨骨折 症状:意識障害、不全四肢麻痺、呼吸障害、疼痛、両上肢痺れ等 左脚は普通に動く。右脚は動かない。両腕は胸の高さまでは上がるが力はあまり入らない。右脚も触れば触っていることが分かる。 この先リハビリテーション病院に転院する見込みだが、転院先はまだ決まっていない。 事故前から左肩が凝っていて左腕がちょっと痺れる症状あり。 MRI画像をモニターに映しつつ医師が説明をしてくれました。頚椎と頸髄の間にある水(脳脊髄液のことかな?)が、ある部分まではハッキリ写っているが、そこから下はあまりハッキリとは写っていないというかスペースが狭い。事故前のMRI画像があるわけではないから断言はできないが、もともとスペースが狭くて、このことが頸髄に対してより強いダメージを与えたかも知れない。事故前からの左腕の痺れの原因もこれかも知れないとのことでした。 これからリハビリに励んでどの程度回復が見込めるのでしょうか。 脊損のリハビリを行う病院は少ないらしいのですが、どのような点に注意して転院先を選べば良いのでしょうか。

6人の医師が回答

96歳の母、NT-proBNPが10300ありました。

person 70代以上/女性 -

宜しくお願いします。 母は2019年に軽い肺炎にかかりその時の受診で心不全がわかりました(胸水有)。それから2020の年末まで利尿剤でコントロールしながらBNP値500から800で経過観察していました。むくみや息苦しさといった症状はないので入院はしていません。 2020年の年末に転倒で肋骨を5本を骨折してしまい、これにより胸水がたまり体調を崩しまして、N T-proBNPが8000代となり、 認知もあり入院せず、フロセミド20mgから 40mgに増量し何とか胸水も引き、値も5000から7000代となりました。その後利尿剤は40から20へ.血圧低下等も有り、10ミリまで減量していましたが10月の検査で値が9000、胸水もみとめられまた利尿剤を10から20に増量しましたが、11月の受診で胸水は減りましたが、値が10380となり心配です。むくみはありません。20mgの利尿剤で良いのか、担当医はこのまま20mgの利尿剤で様子を観るそうです、急に増量は身体に負担がかかり血栓も出来やすいとのご説明でした。腎臓の値も悪く栄養状態もよくありませんのでエンシュアを始めた所です。 認知があり入院は難しいかもしれませんがどうしたら良いのか不安に思います。 血液検査で基準値外のものは以下です。 総蛋白  6.2 アルブミン 3.1 AG比  1.0 クレアチニン  0.99 尿酸  7.7 カルシュウム  8.5 T I BC 246 H B A 1C 6.1 Dダイマー  3.4

5人の医師が回答

毎月微熱や首のリンパの腫れる

person 20代/女性 -

今年28歳の女性ですが、毎月のように体調不良になることが多くただ免疫が弱いだけなら良いのですが、身体少し心配でこちらで質問させていただきます。 ここ一年の病歴をある程度書き出しますと、 2022年 8月前半、コロナ感染 9月頭、微熱 9月後半、微熱(37,5)吐き気 10月頭、微熱(37,5 )10月7日病院受診後副鼻腔炎と診断。抗生剤漢方飲み始めるコロナの後遺症で免疫不全になったんだろうと言われた。 9日熱が下がる処か38℃に上がる。 5日ぶんの抗生剤のみ終わっても熱は微熱。 10月11日子宮辺りに歩けないほど激痛。 次の日産婦人科受診子宮に水がたまっているのと骨盤腹膜炎と診断されまた抗生剤と痛み止め処方。数日で完治。 11月頭、微熱(37,6)おそらくすぐ完治。 2023年 2月頭、扁桃炎で点滴完治3日後インフルエンザA型 3月後半、肋骨の疲労骨折 4月後半、首のだるさを覚え→リンパの腫れ微熱→頭痛鼻水→吐き気→咳 耳鼻咽喉科を診察したところ急性気管支炎と診断。 5月後半現在、ドライノーズ→首のだるさ→リンパの腫れ、微熱(37,5)→頭痛、吐き気、倦怠感 微熱になるときはだいたい副鼻腔炎かリンパの腫れからくるものか扁桃炎だと思います。 相当悪化しないと病院に行かないのと説明が下手なのでそのときそときで対処してます。 周りの友人からは熱がよくでたりリンパがよくはれたりするので心配されます。 もしかしたらリンパのの病気や甲状腺の病気や自己免疫疾患じゃないのかとか少し怖いです。。 身体を崩すたび職場にも迷惑かけてしまいますし、何かしら検査を受けた方がいいのではとも言われてしまいます。 病院に行ったとてどう説明したらいいのかなんの検査をすればいいのか何科にいけばいいのかわからないのでご相談させていただきました。

8人の医師が回答

多発性骨髄の患者として特に気をつける点は?

person 60代/男性 - 解決済み

五年前に血圧230で会社で左脳から脳出血で救急車、幸い発見早く点滴等の治療で2週間で退院。家の近所にある病院でリハビリと同時に半年で100回ジムへ。歩き、ストレッチ、太極拳から筋トレ、水泳をして体重100キロから70キロ。半年で職場復帰、禁酒、ゴルフ復帰。後遺症は右足軽いしびれ。塩分、食事量管理継続。2年前に退職後、歩きが減り体調悪く、腰痛と疲れやすい。血圧降下剤を飲んでも150前後と高く、尿蛋白、鮮血がでて両足のむくみ。血圧降下剤を増やしても血圧が高い。一方で腰痛の原因不明で腎臓結石を持っているので泌尿器科で診察したが問題なし。整形外科でCT MRIをしたが運動不足による筋肉痛と診断、湿布薬と痛み止、服用。腰痛軽減の為、針、お灸。その後、起きても寝ても息切れと左背中肋骨骨折。人間ドックで腎臓内科の診察勧められ大学の総合病院へ。腎臓が7割の大きさで腰痛があったが4月に腎生検。当初は腎臓問題なし。6月に1ヶ月入院して利尿剤を点滴。一日中寝て毎日3リットル麦茶、緑茶を飲み、排尿。身体のむくみ取れず。浮腫みの原因が腎不全だけでないと医師が判断。骨髄検査後、多発性骨髄腫ステージ3と判断。3回目入院時に抗ガン剤治療ステージ1を開始。2回目以降、通院し、毎回、血液検査後、副作用がない事を確認してガン治療。4週連続で治療後、1週休み、9サイクル10カ月で治療予定。 私は毎日、朝晩の血圧、体温測定。腎臓内科、血圧管理、血圧は120前後なので降下剤を少し減らし130前後。パンは手作りの減塩パン、ご飯は市販の低蛋白レトルト150g。おかずは手作り減塩。ネットの腎臓病食も併用。寝たきりから車椅子、歩行器、退院後には歩行。 質問 この医療方針の是非? 今後の注意点は転倒注意、骨治療と聞いているがその他の注意点は?

2人の医師が回答

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