肋骨骨折ゴリゴリなるに該当するQ&A

検索結果:7 件

1ヵ月ほど前に六軟骨骨折と診断されました

person 50代/女性 - 解決済み

1ヵ月ほど前に、左下の肋骨部を家具の角で圧迫した際、ゴリゴリと音がしましたので、翌日、整形外科に行ったところ、レントゲンや症状から六軟骨骨折と診断され、現在まで1ヵ月間、胸にコルセットをつけてできるだけ安静に過ごしております。が、1ヵ月が経過した今もちょっと重いものを持ったりちょっと歩きすぎたり掃除で体を動かしたりしたりしますと、翌日には骨折した左側の肋骨ばかりでなく、右側や背中の上の方など、、肋骨全体が締め付けられるような痛み、激しい激痛などが繰り返されておる状態です。ときには痒みが走ったり、ピリピリしたり、いろいろな症状が日々出ておりまして、なかなか改善されません。数年前からやや骨粗しょう症気味で半年おきにプラリアを接種して治療開始1回目経過中です。現在57歳、女性です。早く治す方法が知りたいです。 カルシウムやビタミンDのサプリメントを服用したりもしております。 どれぐらいで痛みから解放されるのでしょうか。なぜこのような良くなったり、悪くなったりを繰り返しているのでしょうか。現在海外滞在中で日本の整形外科の先生に診ていただくことができないため、ご相談のさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。 また、微熱や倦怠感もあります。これは肋軟骨骨折の影響でしょうか。

4人の医師が回答

股関節の痛みから髄内釘の除去を悩んでいます。

person 20代/女性 - 解決済み

・背景 3年前に交通事故で両大腿骨骨幹部骨折により髄内釘挿入手術 (ほかに骨盤3か所、肋骨3か所の骨折。処置はなく4か月の入院とリハビリ通院。このとき、髄内釘の長さが合うものがなく両足とも大腿骨から飛び出た状態で挿入) 2年ほどで髄内釘除去手術を行うはずが、左の癒合を待つ間に3年が経過してしまった。現在抜けるのは右のみ。 ・状況 リハビリによりぎこちなくも独歩可能になり、筋肉もついてきたはずなのに、歩行時の両股関節痛により以前のようにきれいに長くは歩けない。 股関節を動かすと股関節がゴリゴリとなり(腰に手をやるとゴリッとなるのが分かるほど)、15分ほどの歩行で痛みによりかなりつっかえたような歩き方になる。 歩くほどゴリゴリや痛みは増し、酷使後は翌日まで痛みが続きゴリゴリが酷い。 また、横向きで寝た時に床に接する股関節の一番出た骨辺りが非常に痛く、腰を支えられないような感覚で、そこをずらして寝ないと寝れない。 ・原因 ボルトが飛び出ている為かとセカンドオピニオン含め4人の医師に診てもらうも、関係ないという人と位置的に間違いないという人とさまざま。 (関節の潤滑が悪い可能性もあるが横向きで痛い事に関係なさそう) ・相談 ボルトを右だけ抜くか、両方抜かないかで悩む。 ボルトが原因なら抜きたいが手術が怖い上に片方しか抜けないとなるとボルトが原因でないならこのままにしたい。 1:そもそも術後3年経つがボルトの除去は可能? 2:股関節の痛みの原因をどう思いますか。 3:まだボルト除去が可能な場合、抜けない右足のボルトを適切な長さに入れ替えることは可能? 4:全身麻酔になった場合、背中に打つ脊髄の麻酔を打つ前に意識をなくすような処置は可能?(恥ずかしことに背中の注射と気道確保がとても怖いです。) 推測の域を出ないものもあり申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

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