肋骨骨折寝方に該当するQ&A

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鎖骨骨折から保存療法にて6週で癒合せず。今後が不安。

person 50代/男性 -

バイクで発進時に低速で背中から落ちて、左遠位端鎖骨骨折をしました54歳男性です。 なぜか、同時に折った肋骨2本のほうが痛みが強く 鎖骨は上から押さえたら、ああ怪我したんだなあと軽く 痛みを感じる程度で、最初からあまり痛みは感じませんでした。 仕事はデスクワークのため、手術せず保存療法にしました。 鎖骨バンド装着で、5週経って化骨は出来始めました。 しかし、6週経っても変化無しのため、癒合しないと言われました。 鎖骨は痛みは普段感じなく8割程度可動域が戻れば良い事を伝えると、 7週目からリハビリを開始されました。皮膚に突起があります。 癒合していない(偽関節?)の状態で一生を過ごしても、 問題無いか心配です。左を下にして寝る事はできるのか? 左肩に3キロくらいの荷物は背負えるのか? 日常生活で痛みが無ければ、手術は不要なのか? 今からでも、老後を見据えたら手術を頼んだ方がいいのか? 世の中には、同じような境遇で生活している人が他にも居るのか? もしかしたら、もう少し待てば骨が出来てくるのか不安です。 参考: 救急車で運ばれて診察を受けている大学病院の担当医師は、20代後半〜30代前半の方で 初診で手術しますか、どうしますかと聞いて来た程です。 私は知識がないので保存でいけるなら、手術しないと判断しました。

5人の医師が回答

胆嚢摘出手術不可でしょうか。またその場合の、経皮胆嚢ドレナージのイメージを知りたいです

person 70代以上/男性 -

77歳男性(父)、以下の状況で、急性胆嚢炎で緊急入院しました。既往は以下の通りです。   ·高血圧による降圧剤を長期使用   ·夏に腰椎圧迫骨折、現在ひどい円背   ·骨折後、体力や体重が激減。床ずれやひどい便秘に。   ·11月に出血性十二指腸潰瘍による重度貧血で緊急搬送   内視鏡的止血術で回復したが、2週間の入院で廃用症候群に近い状態に。   便秘や床ずれは治る。   ·リハビリと食事療法に力を入れている地域包括病院に転院し、2ヶ月弱入院   ·転院当初は胸水が見られたが、利尿剤の服用もあってか途中で見られなくなる。   ·リハビリ効果で、屋内杖歩行まで回復。嚥下も常食オーケーとなる。   体重も十分ではないものの、転院から4キロほど増えて45キロに(163センチ)   ·1月下旬に自宅に戻り、一定の腰痛は残るものの、体調は安定し、屋外歩行練習中 のですが、十二指腸潰瘍の経過観察(すっかり治癒して、タケキャブも中止しましょうと言われた)の胃カメラ日の一昨日夕方〜深夜にかけて、 みぞおちと右肋骨の寝れないくらいの痛み、降圧剤を服用しても高血圧(170程度)、発熱(マックス37.8度)となり、 翌朝に大学病院を受診、胆石が見られる胆嚢炎とのことで、昨日緊急入院となりました。 治療としては、   ·年齢や全身状態から胆嚢を摘出する手術の適用はない   ·抗菌薬で2〜3日様子を見る。   それで良くならなければ、PTGBDまたはPTGBAで胆液を排出して治療   ·リハビリは入院中継続 と言われました。 現在の状況としては、本人曰くみぞおちの痛さはなくなったが右肋骨の痛みはままある、 ただし寝れない等のレベルは脱しているとのこと。 なお、私と話してる分には普段とそこまで変わらないように見えます。 トイレも(点滴があるので見守りはお願いしていますが)自分で行ってますし。 熱は36.9度、血圧は通常程度になっています。明日、血液検査をするようです。 そこで、質問があります。もし抗菌薬だけでの治療では足りなかった場合の 1、この父の状態では、やはり胆嚢摘出の対象外でしょうか? 2、PTGBDとする場合、退院時には抜去するイメージで良いのでしょうか。 自宅でも排液管理される方がいると知って、ドキドキしています(昨日の診察時、医師からは自宅での生活については言及なし) 3、胆嚢摘出できない場合、今回の治療後、少しでも再発防止のために内視鏡での体内へのカテーテル留置を実施するのは有効でしょうか(対応してる病院は少ないと聞きましたが)

4人の医師が回答

気胸再発で予防的手術を勧めらています

person 10代/男性 - 回答受付中

ご相談させていただきます 気胸2回目予防的手術を勧められています。 気胸1回目 2024.11 (17才高2男子) 持久走の時に胸に強い痛みがあり 病院を受診、気胸と診断されました。 軽度と中等度の間とのことでした。 2日間入院し、その後自宅安静にて治癒し、経過観察 気胸後1ヶ月で肺は元の大きさに戻りました。 その後少しずつ運動を再開し 運動量も増え、元気に過ごしておりましたが。。 2025.7 17才高3 7/11球技大会 サッカー試合中に 蹴られたボールが右胸に当たり、 胸に強い痛みがありました。 様子を見ていましたが、 胸の痛みが続いていました。 7/16 整形外科でレントゲンを撮っていただき 肋骨骨折していないか診ていただき、 打撲だろうとの診断でした。 2週間ほど様子を見てほしいと医師から 言われ安心していました。 7/17 胸の痛みが続き、歩くとしんどく、寝る時に横になると痛みで寝ることができない状態だったようです。 打撲との診断でしたが、息子は胸に違和感があり、気胸の時のような症状があり、打撲じゃないと思うと話していました。 7/19 午前 気胸1度目の病院を受診  症状を話し、レントゲンとCTを撮ると 気胸になっていますねと言われ 息子の違和感は正しかったのだと しんどい思いをさせてしまい親として 後悔しかありません。 別の病院を紹介され 7/19 午後救急で受診 軽度気胸で肺の空気を抜く処置は行わず、三連休は自宅で安静にするように指示されました。 整形外科で打撲との診断だったが、 サッカーボールが当たった時から胸の痛みが続いていることから考えると、打撲ではなくサッカーボールが当たった時に気胸になったのだろうと医師から話がありました。 7/22 呼吸器外科受診(紹介された病院) 診察で、7/19の時より肺が上に上がっていて、良くなってきてるとの事でした。 今日医師の方から 予防的手術をした方が良いのではと 勧められています。 2回目だと言う事、今年受験生なので 大事な時にストレスでまた気胸を再発しやすいのでと手術を勧められました。 そこで、質問なのですが、 1.今回の気胸はサッカーボールが強く当たったことで、気胸になったのでしょうか? 2.今回2回目は軽度気胸でしたが、3回目の気胸が再発する確率はどのくらいでしょうか? 3.予防的手術は今した方がよいのでしょか?(1週間後の予定です。) 今回 2回目の軽度の気胸で安静で 良くなってきている場合でも、手術は 必要なのでしょうか? 4.手術後 後遺症はどんなことがありますでしょうか? 全身麻酔することや手術をした後に痛みが残るのではと心配して、息子自身とても不安に感じているようです。 よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

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