肛門周囲膿瘍痔瘻手術に該当するQ&A

検索結果:279 件

肛門周囲膿瘍の再発の疑いとその原因の質問

person 20代/男性 - 解決済み

2月程にお尻に出来物ができ、それが破裂し膿が出た事で肛門科へ受診しました。そして、痔ろうと診断され、通院をしていたのですが、3/7に病院にいったとき、別のところも少し腫れており、肛門周囲膿瘍と診断され、その日のうちに切開手術を受けました。 そして、昨日の3/14に傷の確認で診察に行ったのですが、そのときは何も言われず経過観察で2週間後に来てくださいと言われました。 しかし、今日おしりを拭いている時少しお尻に出来物が出来ていると思い写真を撮ったところ、手術したであろうところが少し腫れているのを確認できました。痛みや熱は今のところないのですが、傷口が塞がっているように見えて、またそこに膿が溜まって再発したのかと思い心配になり、質問いたしました。 写真の赤で囲っているものが手術したところで、青が痔ろうですり これは肛門周囲膿瘍の再発だと思いますでしょうか?また、上の痔ろうの症状の善し悪しも教えていただけると助かります。 最後に自分は1日3~5回ほど平均してする体質なのですが、このように痔ろうや肛門周囲膿瘍ができてしまう原因のひとつとして、関係あるでしょうか?また、頻便を直すには少しトイレを我慢するなどした方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

肛門周囲膿瘍 切開開放術式の術後経過に関して

person 30代/男性 -

現段階で肛門周囲膿瘍から痔ろうになる可能性が高いのかご教示いただければと思います。 以下、通院経過 3/27 に肛門外科のクリニックを受診、その際に肛門周囲膿瘍が背中側5時の方向にできており、抗生剤とボラザGを処方されました。 3/30早朝に膿瘍が破裂し、緊急病院に行き、特に処置はなく、抗生剤入りの軟膏を処方され帰宅。 3/31 日帰りで、肛門周囲膿瘍切開開放術式(排膿)低位筋間痔ろう(単純痔ろう)の痔孔(瘻孔長は3cm程度)が確認される。切開幅は肛門括約筋にかからないくらいの2.5cmから3cm程度。 しばらくこめガーゼ交換と抗生剤投与が続く。 途中抗生剤による下痢が酷かったので、ロペラミドを処方されました。5/7まで飲み続けました。 4/16 抗生剤の投与終了 4/19こめガーゼ交換終了。 4/31に担当医より傷口がくっついたので通院の必要なしとのことで通院完了。 5/21現在摩擦や引き攣り以外による痛みはなく、 新たな排膿、腫れもなく。(写真は手術痕5/20撮影) 5月初めは朝の排便後にもう一度トイレに行くことも多々あり、その際はブリストルスケール6の便も出たりしたため、自己判断にて、自律神経失調症の毛があるので漢方を服用すると排便サイクルも安定。 よく医師からは1度目の肛門周囲膿瘍で瘻孔も柔らかいのでくっつきやすく、内孔は閉じやすいはず、(肉芽で瘻孔が埋まる旨?)は何度も拝聴しているのですが、インターネットの記事を見ると、肛門周囲膿瘍は再発しやすいとのことで、気になっております。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)