お世話になります。
ウィルス性胃腸炎に掛かってから、肛門の洗い方、動きについて気になるようになってしまいました。
肛門を洗う際に、下腹部を下の方に下ろすようにすると肛門が通常時より膨れるような動きになります。そのようなして石鹸で洗える肛門の範囲と通常時の位置で洗える肛門の範囲は異なっているのでしょうか。
なかなか肛門を膨れる箇所でキープができないこともありますし、石鹸で洗う際は膨れる位置でキープできたてとしてもシャワーで洗い流す際はキープできていなかったとしたら、しっかりと洗い流せていないのではないかと考えてしまいます。
また、膨れる動きをすると便意があり、便が漏れているのではないかと不安にもなります。
また、膨れ上がっている時は肛門の先が少し開いていると思います。完全には開いていないです。通常時は閉まっていると思い、この部分を洗うにはやはり膨れ上がる態勢を取らないといけないのではないかと考えてしまします。
また、上記のように膨れている(開いている)ところから肛門が閉まっている状態が開いている状態がキープできないので繰り返してしまうと、シャワーを浴びている時なので肛門の周りに水滴がありますので、肛門内部の汚れが水滴に含まれて外に出てきているのではないかと不安になってしまいます。
肛門の構造に全く詳しくは無いのですが、上記のことは気にしすぎなのでしょうか。
特に膨れ上がった態勢を取らなくても、しっかりと表面は洗えているのでしょうか。肛門が日常生活の中で膨れたり締まったりしても下着に汚れ面が付着することは無いでしょうか。
また、この季節私が汗っかきと言うこともありますが肛門まわりも汗をかきます。おならをした際に肛門まわりの水滴が肛門内部に触れ、便の菌がまわりが肛門まわりに付着することは無いのでしょうか。
お手数をお掛け致しますが、ご確認の程、宜しくお願い致します。