肝損傷に該当するQ&A

前回、右股関節唇損傷と石灰化で相談させていただきましたが、今回10月の28日の診察で手術がきまりました。12月の2日に手術になりました。ただ、やはり詳しい損傷の状態は開いて見ないと解らないらしく、損傷分倍を縫い逢わせるだけですむのか、骨を削るかもしれないし、また軽度の形成不全があるとの事で手術をして見ないと入院期間やリハビリ内容もはっきり解らないといわれました。痛み止めのロキソニンの服用は、薬剤の肝機能障害が出たために薬を変更して血液検査をしながら手術までの期間を乗り切るか、なるべく痛み止めを服用しないで我慢するかでしたが、今の肝機能数値が高いため新たに薬を服用するのは辞めました。関節鏡での手術になるらしく、少し不安ですが手術までに上半身の筋トレをしたほうが良いのでしょうか？お願い致します

お世話になっております。前回股関節唇損傷で石灰化している事で相談させていただきました。7月の始めより右股関節の痛みと違和感、下腹部の痛みとで内科と婦人科で異常なしと言われて整形外科に行きレントゲンとMRIで、 右股関節唇損傷と損傷部分の石灰化と診断されております、8月17に、股関節の専門の先生に診察してもらい、痛みが出る間はリハビリは無理やりには出来ないと言われて ロキソニンと胃薬を処方してもらいました。9月16に再診察してもらい、まだ痛みが出る事から薬の処方をしてもらったのですが、薬剤性の肝機能障害があるため、肝機能数値が上がってしまい。このままの数値では股関節の手術をすることも出来ませんと言われてしまいました。9月の診察の後、痛みが出るのを我慢してなるべく薬を飲まない様にしているのですが、診察してもらった時よりも痛む場所や、頻度もふえて来てしまい10月の28日が次の診察予定なのですが、それより前に診察に行くべきか悩んでいます 大学病院が少し遠いため、車で一時間位かかります。右股関節が痛く、長い時間車に座って運転する事も辛い状態です。このままの次の診察予定までまった方が良いでしょいか？

前回、股関節唇損傷と、損傷部分の石灰化があり、切除の手術後の仕事復帰などで質問をさせていただきました。今回は、その後頑張って仕事復帰したのですが、再度右股関節の痛みが出てしまい。主治医と相談して、股関節に負担のかからない仕事に変わるつもりなのですが、それでもやはり痛みが出た時に飲める薬がなければ今後が辛いので、薬を処方してもらったのですが、トラマール錠とマグミット錠、ノバミン錠が出ました。飲み始めてからめまいと左目のピクピクする感じがあり、少し辛いです。薬剤の肝機能障害が有るため、二週間後に血液検査をする予定ですが、めまいはずっと続きますか？それとも、段々慣れて来るのでしょうか？

よろしくお願いします。先日、バリウム検査で食道の壁不整を指摘され、内視鏡検査を受けたところ、15ミリ位の静脈瘤があると診断されました。 私はC型肝炎で今年の2月からインターフェロン治療を受け、7月完了し現在ウイルス未検出で肝機能はやっと正常値(治療開始前は数値350位)に戻ってきました。 エコーでは肝臓自体の損傷は初期と言われてました。静脈瘤は肝硬変のみの合併症と聞きましたが肝炎やその他からも発症するのでしょうか? また,生活上の注意や今後の治療にはどのようなものがあるのか教えて下さい。 食道劣孔ヘルニアとも診断されてます

4月24日に肝生検を受けましたが医師が針を肝臓に刺した時に内臓が左側にえぐられる様な感じがして早い動悸も感じて不安に思っていましたがそれから二週間後にCT検査をした所軽い動脈解離が見つかりました。これは検査の時に出来た解離の可能性はあるのでしょうか?それと解離による痛みは無いのですが動脈の神経に何らかの損傷があった可能性もあるのでしょうか?

肝臓に障害が生じると腎臓にも障害を来す 逆に、腎臓に障害が生じると肝臓にも障害を来す ということを耳にしました。 肝機能障害により毒性物質が代謝されず 腎尿細管等を損傷するから？ 腎機能障害により老廃物が尿中に排出されず 肝臓を疲弊させるから？ 素人の私にはこれくらいしか思い浮かびません。 先生方、詳しいメカニズムをご教示いただけますか。 お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願いいたします。

前回、薬剤肝機能障害で相談させていただいたものです。元々抗生物質や、痛み止めなどでかなり敏感に肝機能障害がおこる体質なのですが、右股関節唇損傷で8月の半ば位から、カロナールを服用して効かず、ロキソニンの服用で肝機能障害になりました。いたみがで出して4カ月位です肝臓内科と整形外科が同じ大学病院のため先生とも相談して、12月の2日に股関節唇の関節鏡手術がきまりました。10月の13日にロキソニンの服用を辞めて以降に血液検査を近くの内科でも検査してもらいながら、様子をみていました。 10月13 ALT-48 AST-23 r-GTP-355 ALP-472 t-bil-0,8 10月17 ALT-29 AST-20 r-GTP-262 ALP-449 10月24 ALT-44 AST-63 r-GTP-270 ALP-406 t-bil-0,9 D-BIL-0,3 LAP-120 ウルソ100が処方される 10月27 ALT-57 AST-37 r-GTP-273 ALP-391 t-bil-0,8 10月28 整形外科診察で、手術決定、手術までに痛み止めとして、カロナール処方一度服用 10月31 ALT-57 AST-43 r-GTP-276 ALP445 t-bil-0,8 D-BIL-0,2 LAP-123 ウルソ服用で下痢の症状あり キョウミノを注射する 手術までに、肝機能の数値が下がるか心配です。脂肪肝でもあるので、運動すれば良いのですょうが、右股関節唇損傷のため激しい運動とかもできず、食生活で改善するしかないと思っています、具体的にどうすれば脂肪肝の改善になりますか？

１７歳の娘、頭蓋咽頭腫です。最初の手術の時に前頭葉損傷による高次脳機能障害。特に記憶障害があり、更に症候性てんかん持ちです。デパケンを定期服用していましたが肝機能障害で一旦止めて、発作おきてから異常な位は同じことばかり言ってましたが再びデパケン錠(200mg)１錠を1日おきに服用してからは少なくなりました。しかし最近また同じことばかり言うようになりこれがてんかん発作なのか？記憶障害からなのか？分からず悩んでいます。主治医はデパケンで同じことばかり言うのがおさまるはずがないと言っています…。

いつも御世話になっております。昨日MRI検査を受けて来ました。やはり、右股関節唇損傷と石灰化といわました。股関節唇は裂けている状態だろうといわました。その破損しているところが石灰化しているらしいです。修復する事が無いので、痛みが続く場合はやはり、手術になるそうです。痛みが出ている間は、リハビリも出来ないといわました。痛み止めのロキソニンを飲んでいますが、昨日血液検査して、γ-GTP 193 ALT-45 AST-31 ALP-349 t-bil-0,7やはり、段々数値が上がっています。肝機能の主治医は、もう二週間ロキソニン服用後もう一度血液検査して上がっているようなら、中止います。といわました。股関節唇損傷事態はさほどひどくは無いのか、ブロック注射はしませんでした。それとも、血液検査の数値をみて、注射をしなかったのかな？とも思っています。次は二週間後にまた診察です。どれくらいの期間安静にしていれば良いのでしょうか？

自分自身ではありませんが、知人に原発性硬化性胆管炎を患っている人がいます。 難病なので根治する事は出来ないにしても何か少しでも進行を遅らせたり、症状を改善出来るような治療法が無いかと探しているのですが、この頃よくメディアで間葉系幹細胞や間葉系幹細胞由来のエクソソームを用いた治療で肝硬変が治療できるという研究結果が取り上げられているのを目にします。 (それらの研究について記載されているページのURLを貼ろうとしたのですが、AskDoctersに関連のないURLを貼るのは禁止事項という事で貼れませんでした。申し訳ありません。) 間葉系幹細胞や間葉系幹細胞由来のエクソソームで肝硬変の治療が可能ならば、同じ肝障害である原発性硬化性胆管炎にも多少なりとも治療効果が期待できるのでしょうか？ 間葉系幹細胞による治療は現在脊髄損傷以外の病気には保険の適用外という事で、仮に治療効果があったとして膨大な治療費がかかるのはわかっているのですが移植の他に有効な治療法がない現状、少しでも効果があるのなら縋りたい思いです。 なので間葉系幹細胞やエクソソームによる治療に原発性硬化性胆管炎に対する治療効果が期待できるのか専門家の方の意見をお伺いしたいです。 宜しくお願いします。