肝疾患に該当するQ&A

以前からお世話になっております。 以前の続きになるんですが、2022年１月頃肝機能数値が高く、抗核抗体セントロメア陽性となり自己免疫性肝炎の疑いの中、ベサフィブラートと言う薬を試してみようとなり、そこからは運動、食事などして一か月、二ヶ月くらいから正常の範囲になっていました。去年の１１月まで飲んで肝機能落ち着いていました。エコーも最初の時多少の脂肪肝だったのが綺麗になってるとのことで異常なく、かかりつけの内科の先生は薬もやめて大丈夫と言われたのでそこから飲んでいません。それから去年年末年始やたらと飲んだり食べたりしました。検診のため先日血液検査をしたらひどく肝機能が高値になってました。AST47.ALT57.γGTP400となってまして。あまりにも高くショックでした。わずか2ヶ月で。昔からγGTPは高めでいつも要経過観察でして、去年１月最初に高めで受診した時も初めて見る250くらいでした。その時もAST45.ALT53くらいでビックリしたぐらいです。 先日のそしてエコーもしたところ肝門のところにリンパが腫れてるのがあり約2センチ程度あるらしく、更に脂肪肝もあるそうです。詳しくＣＴも造影剤で先日してきまして、来週結果が出ます。とても不安で仕方ありません。2ヶ月で何か変わったことは、12月中旬にコロナにかかりましま。そして、今まで飲んでたベザフィブラートと言うお薬を飲んでないこと、そして、暴飲暴食くらいです。 ガンではないかと不安で仕方ありません。去年１１月のエコーでは何も異常なく肝機能も正常でした。この2ヶ月で癌などになってしまったのでしょうか？ すごく怖いです。来週まで体調が持つか不安で仕方ありません。 長くなりましたが宜しくお願いします。

原因を特定し改善したいと考え投稿させていただきました。 一連の症状の内いくつかに関連があるのか、どの科でみていただくべきなのかご教授願います。 20代前半から、疲労感のため休日は横になって過ごすようになりました。 いつ頃からか喉がきりきりと痛むようになり痰がからむようになり、耳鼻咽喉科で抗生物質を処方されることを数年繰り返していました。 20代中から口臭がするにうになり、30代を過ぎて職場で問題視されるほど強くなりました。 口臭の原因が口腔内にあるのではと歯科に行きましたがどうやら問題もないとのこと。 しかし、長い間(5年ほど)奥歯の治療あとがムズムズしており我慢できなくなり最近、ctをとり歯の根の間に炎症が確認されました。 自分の舌は今では舌苔で真っ白なのが常となっています。30を過ぎた辺りから肌が黄がかって老化の為と考えいました。35を過ぎた辺りから日に当たってもいないのに軽い日焼けをしている時のような色になり少し驚いています。 歯髄の長期間の炎症で肝臓など臓器や血液に問題が生じることはあるでしょうか。 どうやら喉の痛みは舌苔がない状態だと起こらないようです。舌苔としてとても刺激の強い物質が出てきているようです。 喉の痛みが酷く、声をだすのがつらいです。 また、自分ではわからないのですが、口臭が酷いようなのです。 魚臭症かとも考えたのですが、 舌苔による喉の痛みというのは聞かないので 肝臓の機能が低下してしまっているのかと考えるようになりました。 どのような科で何について診て頂いた方が良いののか、歯の治療を先に済ませてからがよさそうなのですが時間がかかりそうなため平行して治療したいと考えおります。

息子が19でこの病気にけんこうしんだんで引っかかったのですが、どんな病気か一つ一つ返事をもらえないですか?わたしは頭がパニックです。つぎからつぎに問題がでてきて、先生助けてほしいです

肝機能の血液検査の結果が悪かったので、大きな病院で超音波検査をしました。超音波検査では異常はありませんでした。 CTやMRIをしなくても、超音波のみで、肝臓ガン、肝内胆管がん等ではないことはわかるのでしょうか。