肝硬変症 男性に該当するQ&A

検索結果:1,832 件

NASH疑いの治療と自分にできる事と今後について…フェリチン高いのが不安です

person 40代/男性 -

NASH疑いで経過観察中です(生検はしていないので疑いです) 20年くらい前から脂肪肝を指摘され、痩せたり太ったりを繰り返していました。 数年前までエコーなどの画像診断してなく、血液検査でAST(40~50)<ALT(80~90)あったときもあってダイエットしたら数値は良くり、太るとAST<ALTの繰り返し 検診をきっかけに、肝臓専門の市立病院に通院することになり減量して 昨年、9月のときに188cm100kgを今日現在188cm85kgまでダイエットしました ここ半年は、AST、ALTともに15前後と規定範囲内になりました。 努力が報われたと嬉しいのですが、エコー(フィブロスキャンはない施設)の検査では脂肪肝はまだあるとの事でした…もっと痩せれば脂肪肝は治りますか? (やはりNASHだから脂肪は落ちないのでしょうか?) 病院では、フェリチンが下がらないからからNASHの疑いが強いとのことでフェリチンが高いから脂肪肝は治っていないと言われています。 フェリチンは昨年12月で530、3月460、6月430、9月460となっていて痩せても下がらないです (80kgを目標です 痩せればフェリチンは下がるのでしょうか?NASHだから下がらないのでしょうか?) 物凄い不安症でフェリチンが高いのが気になって不安です。(肝硬変になってしまうか本当に不安です) ※NASHだから脂肪は落ちない? ※痩せればフェリチンは下がる? ※NASHだからフェリチンは下がらない? ※私自身、痩せる運動する以外に何ができるでしょうか? ※主治医には慢性疾患だから治ることはないと今日言われましたがホントに治らないですか?主治医には糖尿病と一緒みたいな感じで説明されました。(自分的にはすべての血液数値よくして、画層診断でも脂肪肝じゃくなくなりたい

4人の医師が回答

人間ドックの検査結果 LDH高い

person 50代/男性 -

人間ドックの血液検査でLDH 625U/L(正常値100~219)と高値となりました。毎年人間ドック検診を受けているのですが過去160くらいと基準内でした。 検査当日は溶血の成分を調べた方がいいと、言われ紹介状をお願いしたのですが、自宅でインターネットで調べ心配になり、4日後に検診を受けた併設病院の内科で検査結果を診てもらったところAFP 腫瘍マーカー50くらい(正常値10)の値も高いので3週後に腹部の検査の為MRIの予約をしました。 肝炎ウイルスは陰性、胃カメラ、超音波の所見では異常は見当たらないそうです。 今の所自覚症状は無し、体重減少も無し。 少し体が、痒いくらいですが掻きむしる程では無いのでアレルギー影響と考えております。 リモートワークのため酒量が増え運動不足ではありますが、お酒は適度くらいです。 現在治療中は緑内障で過去に大病は無し。 父が肝硬変、母は遠位胆管癌で亡くなったこともあり遺伝的なこともあり心配です。 お伺いしたいこと 1.MRIの検査が次のアクションですが、出来ればPET検査で癌が無いか調べてもらいたいのですが、適切でしょうか? 2.LDH溶血の成分で何処の臓器か調べられると検診の先生から聞いたのですが クリニックなどでも可能でしょうか?どのくらいの規模の病院から可能でしょうか? 3.心配なので早く調べてもらいたいのですが、この数値から緊急度はないでしょうか?

5人の医師が回答

1ヶ月ほど前から咳が止まらず 頭痛 肩の痛みがあります。

person 60代/男性 -

1ヶ月ほど前 就寝時右肩の痛みと頭痛で眠れぬ日があり、翌日のどの痛みはないものの、声のかすれた状態がはじまり、咳が出るようになりました。 2種間程前に鏡を見たら 首の右側に腫れを見つけ 昨日病院に行ってCT検査を行いました。その時の所見が  1ヶ月前からの右類部痛USで縦隔内まで達する結節 右鎖骨上を主座とする横断像長径62mmの腫痛あり。内部は低吸収で均ー。辺縁は整。動静脈走向と近いが圧排している状況だろうか。甲状腺とは離れている。有意なリンパ節腫大なし。甲状腺や咽頭に粗大結節なし。肺野に浸潤影や結節影なし。ただし肺尖部は不整である。胸水なし。肝辺縁に鈍化や軽度凹凸不整あり。慢性肝障害〜肝硬変様。 診断は 右鎖骨上腫瘤。決め手にかける病変で良悪性不明です。転移性腫瘍、悪性リンバ腫、胸腺腫/癌、肺癌、SFT、神経鞘腫など鑑別に挙がると思います。精査を進めてください。との事でした。週明け総合病院で病理検査を受ける予定です。 自分の体の状態がわからず不安な為相談させていただきました。 考えられる病名について教えてください。

2人の医師が回答

非アルコール性の脂肪肝・肝炎について

person 20代/男性 -

肝臓の状態について、不安で仕方がないため、教えてください。 29歳 男性です。 飲酒なし 2016年 身長169 体重62kg AST 19 ALT 25 血小板 18.5万 エコー所見 異常なし 2019年 体重75kg AST 33 ALT 82 血小板 17.5万 エコー所見 軽度の脂肪肝・脾腫 ここから減量を開始 2020年 体重70kg AST 25 ALT 55 血小板 17.5万 ※インフルエンザ罹患時に一時期血小板14.9万 2021年 体重65kg AST 19 ALT 33 血小板 18.1万 2022年 体重62kg AST 19 ALT 27 血小板 17.1万 2023年 体重62kg AST 19 ALT 21 血小板 16.8万 エコー所見 脾腫 となっていました。 減量し、数値が正常化していたので安心していたのですが、非アルコール性の脂肪肝は明確な治療法がなく、完治の例が見当たらないことから不安になり、詳細な検査をしました。 2024年 体重58kg AST 15 ALT 16 血小板 19.1万 LD165 ALP92 γ-GT 13 クレアニチン0.74 総ビリルビン0.9 アルブミン5.2 純蛋白7.5 CRP0.03 eGFRクレアニチン102.6 エコー所見 軽度脾腫(最大径122.5mm 厚み54.7mm ※角度変動ありとのこと。) 脂肪肝なし 綺麗な肝臓とのこと。 門脈圧 異常なし フィブロスキャン 脂肪量 222dB/m 肝硬度 4.8kPa 医師曰く、「現状はいたって普通であるため、気にする必要はない。現状維持なら10年後に肝炎や肝硬変になる心配はない。生検も不要。」とのことなのですが、非アルコール性の脂肪肝が治ったというこのなのでしょうか?安心してよいのでしょうか?

4人の医師が回答

脳出血から胃瘻、低アルブミン

person 60代/男性 -

64歳の父ですが昨年脳梗塞から治療過程で小脳出血を起こし緊急手術をし、良くて植物状態と言われたものの、話せるまで回復したのですが痰が多く誤嚥による肺炎が数回あり気切、胃瘻をし、一年半経過しました。徐々にアルブミンの数値が下がり昨年末には1.4で、現在も変わりません。昨年末に腹水が溜まりCTをとった所胃瘻からの栄養が多すぎて漏れていたみたいです。胃が吸収しきれていない。 他は(肝硬変や癌等)何もありませんでした。 車椅子には乗れますが、ほぼベッドで過ごしているので筋力もなくなり認知機能も落ちてきているようです。 家族としても良くなるとは思っていませんし、常に覚悟をしている状態です。先程主治医からの電話で先日の血液検査で腎臓が悪くなっているみたいで本当は透析が必要だけど…ということでした。ですが本人の体力も無く、先生も出来る限りの事はしますので安心してくださいとおっしゃっていましたが… 今回お聞きしたいことは胃瘻でほぼ寝たきりだとどんどん体力が落ちていきこのように色々な臓器といいますか、数値が悪くなっていくのは通常の経過なのでしょうか? アルブミン低値をどうにかしようと栄養を増やすと腹水、気切から戻してしまう。プロテインを使ったりもしました。先生方も本当に色々試行錯誤してくださっています。 現在は血管が脱水状態?むくみがあり利尿剤を追加するとむくみは改善するが腎臓が…といった状態だそうです。 本人は腹水で苦しいとか、痛い等ないみたいですが… 正直な所厳しい状態でしょうか? 元々高血圧で大酒飲みで喫煙も40年、家族も仕方ないねと話していますが、やはり胃瘻だけだと色々と弊害が出てきてもおかしくないのでしょうか?人それぞれ、胃瘻でも長生きする人もいるとは思いますが。 まとまりの無い文章で失礼致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)