肝細胞癌に該当するQ&A

検索結果:788 件

大腸癌からの大動脈リンパ節転移について

person 70代以上/男性 -

70歳の父が2022年10月に大腸癌(結腸)肝臓転移ありのステージ4の診断を受けました。診断時は肝転移は3つあり位置的に手術の選択肢はなく、大腸癌を手術で取り除き、その後は抗がん剤(folfox6)治療を続けてきました。 昨年夏頃に大動脈リンパ節転移が疑われ、抗がん剤をイリノテカンに変更し治療を継続。肝臓の転移に対しては抗がん剤の効果があり目視確認出来るものは1つとなり手術適応までくることが出来ました。大動脈リンパ節の方は大きさに変わりはなく、抗がん剤を継続。 大動脈リンパ節の転移については手術の選択肢はないとの主治医の判断であり、抗がん剤を継続してきたものの、今回2度目のCTの経過確認でも大きさに変化がないとのことで、大動脈リンパ節の転移と思われるものは癌細胞ではない(又はすでに不活性化している)可能性もあるかもしれないとの話もありました。 大動脈リンパ節についてはそうした可能性もあることから、選択肢としてまず肝転移を手術でとり、大動脈リンパ節は経過を見るか、又は肝転移の手術はまだせずに抗がん剤を継続してみるか、という話でした。 転移と思われるものがそうではない、又はすでに癌細胞としては活動していないような可能性もあるのでしょうか? また、父の場合、今後、肝転移の手術をし大動脈リンパ節転移については経過を見ることが良いのか、手術はせずにこのまま抗がん剤を継続していくことが良いのか、色々とご回答頂き、参考にさせて頂きたいと思っています。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

続く膀胱炎症状について

person 50代/女性 -

去年夏より膀胱の不調で相談しているものです。 7月と8月に血尿が出る程の膀胱炎になり、抗生剤で治療しました。 その後も慢性的に膀胱刺激痛があり、竜担瀉肝湯とベシケアを処方されています。 症状に波があり、全く痛みのない日もあり、ずっと一日中不快の日もあります。 一昨日、痛みが強く、病院に行きましたら、細菌と炎症反応が出ていて、軽い膀胱炎と言われ、また抗生物質が処方されました。服用して2日目ですが痛みはかなり緩和されています。 この、ずっと続く膀胱刺激痛と繰り返す膀胱炎は、ガンなど大きな病気ではないでしょうか。 去年の夏と秋に2つの病院で膀胱鏡をしていただき、扁平上皮化生はあるがガンはないと言われていますが、上皮内癌のようなガンも膀胱鏡でわかるのでしょうか。(尿細胞診はしていません) 医師には、膀胱痛症候群という病名を告げられましたが、あまりに続きますので不安になってきました。 また、膀胱炎が膀胱癌に発展するようなことはあるのでしょうか。 家族には、炎症はいつかガンになってしまうこともあるから、仕事を辞めるよう(立ち仕事です)勧められていますが、やり甲斐のある仕事でもあるので迷っています。 どうかご指導をお願い致します。

1人の医師が回答

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