肝障害 妊娠・出産 30代に該当するQ&A

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妊娠、出産は可能でしょうか?

person 30代/女性 -

一人目を出産したのち、体重が10キロほど増え、現在、身長161.8、体重82.3です。脂質異常症と脂肪肝による肝機能障害にて、内科で通院と、ゼチーアとピタバスタチンの内服フォローしております。脂肪肝はエコー検査と採血検査にて診断されております。また、生理不順となり、婦人科にも通い、多嚢胞性卵巣との診断をうけ、漢方薬の内服をしております。そろそろ二人目が欲しいと思い、婦人科でクロミッドとデュファストンの内服、タイミング法での不妊治療2週期目をしておりましたが、内科の医師に妊活を相談したところ、妊娠したら内服は中止して下さい。とのことでしたが、肝機能障害や脂肪肝の事を調べてみたら、妊娠性脂肪肝という妊娠自体が危険という怖い病気を知りました。すでに妊活を始めているのですが、もしこのまま妊娠に到っても、大丈夫なのでしょうか?その病気になる可能性が高いのでしょうか?妊娠したら、肝機能が悪くなり、脂肪肝も悪化することがあるのでしょうか?二人目は諦めるしかないのでしょうか?直近の採血データは、HDL57、中性脂肪160、LDL107、AST36、ALT71、γGTP128です。食事内容の見直し、運動を心掛け、以前よりも大分検査結果は良くなりました。

3人の医師が回答

HBe抗体陽性の無症候性キャリアの羊水検査

person 30代/女性 -

8年前の初めての妊娠で胎児に頸部浮腫があり妊娠15W頃に稽留流産となりました。この妊娠時に自分がHBe抗体陽性の無症候性キャリアであることを知りました。 2度目の妊娠は初期の進行流産。3度目の妊娠で2年前に第一子を出産。そして今回4度目の妊娠で現在12W5Dで今の所エコーでは頸部浮腫も見られず順調に成長しているようです。 3度目の妊娠時もエコーでは異常は診られませんでしたが、既に高齢出産である事、1度目の稽留流産がトラウマになっている事、身内にダウン症ではないですが知的障がい者がいる事、等から羊水検査後の感染症、流産、胎児がB肝炎に感染する可能性のリスクも覚悟した上で羊水検査を受けました。 産まれてからHBIGの投与、HBワクチン接種をし現在も定期的に血液検査を行っておりますが、今の所、第一子に感染は診られません。 今回も羊水検査を受けようと思っておりますが、胎児へのB型肝炎の感染が心配で・・・自分がキャリアである事が 判明して以来、定期的に検査をしておりますが、肝数値もよく、エコーも異常は診られません。HBVDNA定量/TMAは3.7 LGE/ml未満です。 胎児への感染の可能性はどうでしょうか? お返事、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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