股関節症 30代に該当するQ&A

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変形性股関節症について

person 30代/女性 -

13年ほど前に変形性股関節症と診断されました。地元の総合病院の整形外科ですが、都内や日本でもかなりの症例数をもっている先生でした。当時22歳位で、すぐに手術した方がいいとの事で、初めて聞く疾患名に言われるがまま母と貯血や入院準備を進めましたが、入院2日前にキャンセルしました。 理由は、痛みが軽減した事と、手術をした人から「リスクの説明は聞いた?足の長さ変わるし歩き方も変わるよ」と言われたからです。リスクの説明はなく、元通りに歩けるようになる、とにかく早く手術しないと、この年齢で酷い状態、2人目の出産なんて到底無理、30代で歩けなくなる、と言われていました。 翌年2人目出産し、少し痛みが出た時に別の整形外科(地元では評判は良くない)のクリニックに行って、変形性股関節症と言われてると言って診察を受けたところ「確かにかぶりは浅いけど、これで手術って言われたの?全然酷くないけど、変だね」との事でした。 この13年間、歩きすぎなければ普通の生活を送っています。 最近太った事と、少し歩きすぎてしまい、また痛みが出てきました。いつもの痛みですが、脱臼しかけてるような痛みです。指をポキっとならす直前で、鳴れば治りそうな痛みです。痛みが出るのは右側で、歩行時に右足が後ろにあると痛みが出たりします。 どちらの先生もあまり信用出来ず、かといってまた別の病院で検査するのも嫌です。 日常生活では手術を考える程の痛みはないです。ポキっと鳴ってくれたら治るのに…という状態が数日出ています。 私の症状は変形性股関節症でしょうか。別の可能性があるならは、ここの先生方に教えてもらいたいと思っています。

5人の医師が回答

変形性股関節症・臼蓋形成不全

person 30代/女性 -

35歳です。 幼い頃から長距離歩くと痛みがあったのですが、その時だけの痛みだったので特に受診しませんでした。 年を重ねるごとに運動量が減り四年前から痛みが日常化し、三年前に第一子出産、おんぶに抱っこの毎日で24時間痛くないときが無いほどになり我慢できず受診しました。変形性股関節症・臼蓋形成不全と診断され、年齢の加減か、まだ骨董が丈夫だからか分かりませんが骨盤の骨きり手術を勧められました。その医師はすぐの手術を勧められたのですが、たとえ何年経っても強い薬を飲んだ体で妊娠することに抵抗があったので、先にもう一人産んでしまおうと思い、去年10月に第二子出産。やはり痛みは酷くなり今では洋式トイレに座るのもラクではありません。MIS(極小侵襲手術)だと入院期間も短く回復が早いと聞きますがどこで受けられるのでしょうか。また医師が人工関節手術か骨きり手術かを勧められる違い、この各手術のメリットデメリット、いろんなことを教えていただきたいと思います。またセカンドオピニオンを希望する場合、先に受診した病院のレントゲン持ち込みは可能ですか? どなたか先生、お返事お願いいたします。 人工関節手術には年齢が若すぎると言われますが、この痛みに耐え、格好悪く足を引きずり、出来ない事も多く、子供とも思うように遊んでやれず、暗い生活を送ることがとても辛いです。もっとハツラツと若々しく生きたいです。

2人の医師が回答

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