股関節脱臼 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:218 件

生後2ヶ月股関節脱臼

person 30代/女性 -

12月産まれ、生後2ヶ月の赤ちゃん 女の子、股関節脱臼の心配があります。 産まれた時から3800gと大きく、抱っこ布団で横抱きにしたり、授乳体勢も授乳クッションを使用し横抱きであげていたのもあり、股関節が最初から硬く、一ヶ月頃からおむつの変え方や抱っこの仕方を意識するようになりました。 健診では言われたことはありませんが、ネットで見た情報を元に、開排制限と太もものしわの違いを確認したので、小児科で見てもらった結果、股関節が45度ぐらいまでしか開いていないので、整形外科に行くように言われました。 足の長さや他のことは言われませんでしたが、しわの深さに左右差はあると思います。 整形外科で超音波検査をしたら、超音波では脱臼はしておらず6.2か4mm.6.7mmとサイズを言われ(よく分からない)、2週間ずつに定期検査をしていきましょうと言われました。 1、2週間ずつ定期検査を行うというのは、股関節脱臼の可能性が高いからなのでしょうか? 2、2ヶ月では股関節脱臼していなくても、3.4ヶ月目で股関節脱臼する可能性は高いのでしょうか? 3、産まれつき股関節が硬い赤ちゃんはマッサージなどで柔らかくすることは可能でしょうか? 4、股関節脱臼を防ぐ授乳体勢はありますか?横抱きで股に手を入れていても意味はないでしょうか? 5、写真のシワは左右差がありますが、問題のあるシワでしょうか? 向き癖がある為、向き癖予防はしてはいます。 ご確認、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

4か月女児の股関節脱臼の疑いと、世話の仕方について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後21週の女児です。 股関節脱臼の疑いがあるか、また検査が必要か相談したいです。 ■症状と既往歴 ・M字型開脚で両膝が少し浮く ・太もものシワが非対称(添付写真1: 13週5日、2: 5週3日) ・向き癖あり(右側) ・頭位分娩 ・脱臼の家族歴なし ・東南アジア在住 乳児健診で現地の主治医に毎月掛かっていますが、発育・発達の診察がほぼなく、股関節脱臼の診察を受けていません。 2か月健診時に相談しましたが、「今はまだ早い」と言われました。 直近の4か月健診でも診察されませんでした。 主治医のレターがないと病院で検査してもらえないので、主治医を変えるか、日本での受診を検討しています。 ■世話の仕方についての不安 生後2週目から、ベビーシッターに日中の世話を任せています。 シッターの世話の仕方が、股関節脱臼を助長しないかと不安です。 シッターが長時間抱っこをしますが、抱き方のバランスが悪いです。 首が座り始める前は、左ももを持って横抱き(写真3)、首が座り始めた生後10週ごろからは、左ももを持って前向き抱っこしていました(写真4)。 通常は写真4とは違い、股を手で支えずに、右手で左ももを持ち、左手で右脇を支えていました。 一日のうち1〜2時間ほどマットに降ろして遊ばせている以外は、起きている間ほとんどこの体勢で抱っこしていました。 ほか、生後2週目から毎日脚の曲げ伸ばし体操をしていました(写真5、曲げた状態)。 生後4週ごろから、寝かせると左脚が浮くので、膝の下にタオルを巻いて置いていました(写真6)。 脚の開きが前より硬くなっていることに気づいて、昨日から前向き抱っこ、ストレッチ、タオルの補助は止めるよう頼みました。 シッターの抱き方や世話の仕方が良くないと思いますが、股関節脱臼に影響はあるでしょうか?

5人の医師が回答

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