肥満外来 検査・薬 20代に該当するQ&A

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右扁桃腫れ 熱なし 首に違和感あり

person 20代/女性 -

右の扁桃が5ヶ月前に腫れてるのに気付きました 元々そうだったのか自分でよく見た事がありませんでした ただイガイガして、あー風邪引くなーと思ったのに熱も咳も出ず。 喉のイガイガは消え違和感だけが残りました。 元々頭痛と熱が嫌で喉に兆候がでると すぐ市販の痛み止めや 風邪薬を飲みます。 仰向けで寝ると首に圧迫感が出て それが病状なのか肥満によるものなのか区別できません。 163センチ92キロの肥満です。 タバコは一日一箱未満吸います。 そんな状態で一ヶ月過ごした後 違和感がとれず近くの総合病院にて耳鼻咽喉科を受診。非常勤の医師に当たり 視診で確かに片方腫れてるねーと 首を触りシコリは無さそうだねと 歯科医が使う鏡のついた棒?で奥をみて 奥はなんとも無さそうだと。 自分は非常勤だから次に腫瘍外来やってる先生に 見てもらいましょうと 特に検査などはせずに 予約だけして帰り、予約の日に子供の体調が悪く行けませんで今にいたります。 一度腫れが少し落ち着きましたが また最近腫れて来ました 最近はのどぼとけ?の右側が気になり 気がつくとグリグリ押してます ちなみに耳鼻科の先生に言い忘れたのですが 皮膚に掌蹠膿疱症が5年位あり ネットで病巣性扁桃の可能性もあるのかな?とか 熱も喉の痛みも無くて、病院に行くのが怖いですが… この状態でどんな病名が考えられますか? また、病院ではどんな検査をした方が良いでしょうか? 積極的に検査したいです。 切除の対象にはなりますか? 長文乱文すいません…

2人の医師が回答

クッシング症候群の検査や治療について

person 20代/女性 -

かかりつけ医(内分泌の先生)から血液検査の結果から医原性クッシング症候群と二次性副腎皮質機能低下症の疑いと言われました。 血液検査の結果は、ACTHは基準内で、コルチゾールやや低値。 クッシング症候群を示唆する電解質異常、好酸球増多、糖尿病はなしで、脂質は高TG血症、低HDL血症を認められたようです。 BMI約29、中性脂肪は高いようです。 先生の所見では、満月様顔貌、野牛肩、中心性肥満にみえる印象で、約2年前の写真より顔貌はあきらかに変化しているようだとのことです。小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、飲み薬や塗り薬を使っています。皮膚科には5年くらい前から通っているのですが、ステロイド塗布薬を継続 その後、大学病院の内分泌内科を受診し、1回目は血液検査と問診のみでした。 大学病院の先生もクッシング症候群を疑っています。今日、昨晩の23時にデカドロン0.5mgを服用し、9時半くらいに、採血を行い、単純CTをとりました。 1.今日行った血液検査と単純CTをとることでまず何を確かめているのでしょうか? 2.来週、結果を聞きにいくのですが、特に異常なければ、クッシング症候群ではないとされるのか、前回の外来の際に先生が検査で入院も可能か?と聞かれたので、確定診断するには検査入院して調べてもらったほうが確かですか? 3.体重が半年で約6-7キロ増加しました。もし、クッシング症候群と診断されるか分かりませんが、ネットでは、入院で栄養管理などで減量できるとありました。今、私は、身体に様々な症状が出ており、体重は増加した分は減らしたいですし、身体の調子もよくしたいです。 治療のための入院を希望したら、してくれるものなのでしょうか? クッシング症候群であれば、手術になるようなことはききました。 詳しく教えていただけたら助かります。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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