38歳女性です。
4年前に胸焼け等の症状から逆流性食道炎(胃カメラにてグレードは一番低い)と診断されており、ネキシウム20mgを常に服用しております。
普段は落ち着いているのですが、外食が続いたり食生活が乱れますと胃腸の不調や胸焼け、喉の違和感などの症状があらわれる傾向にあります。
この2.3週間ほど食生活が乱れており、逆流性食道炎の症状(胸焼け)がでていると自覚していたのですが、昨日、一昨日と熱いお茶を飲んだ時に胸から背中、肩甲骨あたりに痛み?がありました。
この痛みが「しみる」と表現して良いのかわからないのですが、熱いものがしみる症状は食道癌の症状と一致すると聞き、心配しております。
胃カメラは年に一度しており、最後は昨年の2月にしております。
熱いもので食道がしみるような痛みが出るというのは、逆流性食道炎でもなるものなのでしょうか?
また30代後半で食道癌になる確率というのはどのくらいなのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。