肺の影に該当するQ&A

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肺の影、経過観察を続けるかやめるか

person 40代/女性 - 解決済み

今まで計3回CTを撮り、今のところ良性の可能性が高めと理解しています。ただ医師の説明が大変微妙なニュアンスで、今後も観察を継続するべきか悩んでいます。どうかご意見をお聞かせください。余計な被曝はしたくない、でも観察をやめて悪性を見逃すのも怖いのです。 経緯 ●A病院で3ミリの影が発覚。 医師A「炎症の可能性が高いと思うが小さすぎてわからない。3ヶ月後に再CTしよう」 私「わかりました。ただ被曝量が不安です」 医師A「これで終了するという判断は、私はできない。例えば大学病院等で相談してみて、もし必要ないと言われたらその意見を採用するのも有り」 ●3ヶ月後、A病院で2度目のCT。大きさ変化なし。 医師A「どちらかと言えば悪性ではない可能性が高い。次の検査は初回CTから1年後でよい。それとも大きな病院で意見を聞いてみますか?」 読影結果に「炎症後変化疑い」と書かれている。 ↓ ●画像持参でB大学病院へ。 医師B「ガンなどの可能性は低めと考える。理由はサイズと見た目の性状。炎症のあとや傷跡かも。だがサイズが小さいほど変化はわかりづらいので、今後大きくならないとは限らない」 私「経過観察はまだ続けるべき?」 医師B「するもしないも先生次第。しなくていいという先生もいるかも。撮るなら2回目CTから半年後か、初回CTから1年後くらい。いつまでやるかはアナタの気持ち次第」 ●初回CTから8ヶ月後、別件でA病院に行き、予定外のCT撮影。 医師C「ちなみに以前撮影した3ミリのも、大きさ変化ないです」 ※医師Cが呼吸器専門か不明 どんな印象をお持ちになりますか? 特に医師Bからは「まず良性で大丈夫では?」という空気を感じたため、悩んでいます。 今、初回CTから1年3ヶ月です。

2人の医師が回答

心臓弁膜症による肺の影について

person 60代/女性 -

以前、母の間質性肺炎の疑いについて相談させていただきました。今週、大学病院の呼吸器内科の先生に外科的肺生検の結果を聞きに行ったところ、間質性肺炎ではありませんでした。 (正確な表現ではないと思うのですが、)影の原因としては、もともとある心臓弁膜症による血液の逆流の影響で肺or心臓!?に水がたまり、それが影となってうつっているのでは、とのことでした。 今回のレントゲン検査では、影も少し減っていてよくなっているとのことでした。心臓肥大などもないようです。水分をとりすぎないこと、体重を増やさないことに注意とのことで、特に薬も出ず、生活の制約等もありませんでした。 先ずは間質性肺炎でなかったことに安心したのですが、後から調べるうちに、弁膜症の影響で水がたまるというのは深刻な状況ではないのか心配になってきました。肺の影は指摘されてから1年が経過します。 弁膜症については、同じ病院の循環器内科で半年毎のエコー検査を受けており次の受診は12月です。いずれ弁の取り替え手術が必要だが、現時点で自覚症状がなく、弁にも使用期限があるので然るべき時期に手術をとのことで、経過観察しています。 相談内容 1 心臓弁膜症による血液の逆流の影響で肺or心臓!?に水がたまり、それが影となってうつることはよくあることですか。 2 水がたまる状態は心不全とは違いますか。水がたまる状態にも程度の差があり、経過観察できる状態のものもあるということでしょうか。 今回は呼吸器内科の先生だったので、循環器内科の先生に急いで診てもらわなくてもよいのか気になっています。

5人の医師が回答

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