肺の影の経過措置に関して
person50代/男性 -
以前も相談させていただきましたが、
21年12月のCT検査で右上葉に7mmのすりガラス状の影が見つかり、その後大学病院呼吸器外科で経過観察をしております。3ヶ月、6ヶ月と間隔を取ったCT検査では変化無く23年6月の検査でも大きさ、濃さ共に初回画像と変化が無い事から次は1年後に少し間隔を空けて今後は健康診断的な形で経過観察をしていきましょう。と担当医からは指示をもらいました。このまま変化無く行くケースが多いのか、それともいずれは大きくなるものなのかどうなのでしょうか。5年、10年単位で見る場合、もし、かなりの確率で大きくなるとすると体力のあるうちに例えば60代前半とかで手術を考えるべきかとも考えたりしています。
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