肺の石灰化の原因はに該当するQ&A

検索結果:43 件

肺がん転移リンパ

person 70代以上/男性 -

80歳 男性 [状況] 肺がんからリンパに転移 治療は去年5月末ぐらいから抗癌剤の治療を開始。 ドセタキセルのみで8月まで4クール。 肺の原発は瘢痕状態となりリンパの方もかなり小さくなり、その周囲が石灰化しているので大きくならない可能性があることと、体力を考慮し抗癌剤を止め様子を見ることとした。 しかし、一月頭に再検査をしたところ、肺はそのままだが、リンパの方は大きくなっていた。そこで、再度1月末にドセタキセルを投与したところ、肺炎を発症。だいぶおさまってきたが一部炎症が治まらず。原因はリンパが肺を圧迫し肺の管が狭くなってしまったことにより、痰が抜けていかないため。痰が取れれば少しでも安心して抗癌剤もしくはタルセバ等を行えると考えています。病院では肺の管が狭すぎて針に近いものしか通らなかったので、痰をとることが出来ないと言われました。 [質問] 1.痰が取れないのはこの病院では無理だが、他では出来る可性があるのか? 2.もし、痰が取れない場合、『抗癌剤の量を減らす』か『タルセバか』もしくは『何もしないでしばらく様子を見る』の三択だと言われていますがどれがいいのでしょうかか? ご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

胸痛が頻繁におきてて困ってます。

person 40代/男性 -

今晩わ。宜しくお願いします。今年に入って胸痛、手足のしびれがおきてて困ってます。頻繁におきるので救急外来で心電図をとってもいつも異常なし。神経内科で脳のMRiをやっても異常なし。で、先月の4月27日に心臓CT検査と心エコー検査をし結果、心エコーは弁膜症など一切なしの異常なし。心臓CTはレポートを頂きこうかいてあります。所見、冠動脈CT以外の読影 撮像範囲の肺に異常なし。胸水なし、縦隔、肺門に異常なし。冠動脈♯1‐3.4AV,4PD,♯5-8,9,1♯11,13に有意狭窄なし。心筋壁にもCT値の異常や、壁のひうすか、造影効果の異常を認めない。♯5には粗大な冠動脈石灰化あり。診断‐明らかな異常は見られません。と書いてあります。で、今日、狭心症を疑い、トレッドミルをやり、その場で異常なしとの診断でした。血液検査も何回も救急外来でやっており、トロポニンT、トロポニンiをやりいずれも、0.004で異常なしとの診断。胸のレントゲンも肺に穴があいてないか検査しても異常なし。ですが胸痛が今も続き、手足のしびれがあります。今後どうしたらいいのか?循環器の先生にお聞きしたいです。ちなみにタバコを吸っています。これが原因なのでしょうか?アドバイス頂きたいので宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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