肺塞栓症に該当するQ&A

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乳がん手術後の在宅酸素療法の要否の判断について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が乳癌の診断を受けたため、本年10月3日に右乳房全摘出手術を受けました。12日に退院することが決まりましたが、母は主治医から血中酸素濃度が93%以上にならないので在宅酸素療法が必要との指摘を受けたようです。 なお、母は数年前にBNPが高値であることが指摘され、乳がん治療とは別の病院で検査した結果、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断を受けてバルーンを用いた血管拡張手術を受けました。これが功を奏しBNPは基準値まで下がりました。 本日に親族が見舞いに行った際に在宅酸素の話を母から聞いたようですが、その際に酸素ボンベは10分ほどつけておらず、パルスオキシメーターは98%だったとのことです。 母は在宅酸素については強い難色を示しており、私も本当に必要なことなのか懐疑的になっています。主治医は手術で心臓に負担がかかったことが原因かもしれないというような話をしているようですが、私が見舞いに行った際には母は鼻声で咳もしていましたので、そういったことも血中酸素濃度に影響しているのかな?と思った次第です。 主治医の言う通り、在宅酸素を受け入れるべきでしょうか?主治医は乳がんの治療の過程でCT,MRI撮影の際に造影剤の投与を母の過去の軽い喘息の診断を理由にしませんでしたが、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療の際には造影剤を使ったCT,MRI撮影は普通に実施していたと記憶しているので、慎重な方なのかなと言う印象を受けます。 長くなりましたが医師の先生の奇譚のない意見をお伺いできましたら幸いです。

6人の医師が回答

膝下の深部血栓の危険性

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母に関しての質問です 7/31に胸部大動脈瘤の人工血管置換術の手術を受け、3週間の入院の後に帰宅してきました。 基本的には入院前と変わらぬ元気さでしたので安心しておりました。 しかし、数日前から左足のヒザ下の腫れ(むくみ)が酷く、診察を受けたところかなり多くの新鮮な深部血栓が発生しているとの説明を受けました。 母は以前横行結腸切除術の術後に肺塞栓で意識喪失を起こしたことがあるので、主治医の先生も注意を払ってくださり、術後はリクシアナ15mgをずっと服用しておりましたので、この事態に私もショックを受けているところです。今回の診断を受けてリクシアナを30mgに増やす処方になりました。(足に関しては蜂窩織炎や静脈瘤の既往症もあり、以前からむくみのひどい状態ではありました。今回は血液検査の結果から蜂窩織炎が原因ではないとのことです) ここからが質問なのですが、末梢部の深部血栓は中枢部?に比べると肺塞栓や脳梗塞のリスクは小さめということをネットで拝見したのですが、実際のところどうなのでしょうか? 血栓がきれいに消えてなくなることはあまり期待できないように素人考えでは思うのですが、今後ずっとリスクを抱えたままということでよいでしょうか? 生活面で気をつけるべきことはありますでしょうか?病院からは血栓が新しいのであまり歩いたりしないほうが良いと言われています。 私が心配性なもので要領を得ないまま質問をしているかもしれない点についてお詫びいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ※採血データは手元にあるので必要でしたらリクエストをしてください

3人の医師が回答

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