肺梗塞 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:7 件

私の母について

person 70代以上/女性 -

よろしくお願いします。 尿失禁の状況が気になり、兄が最初は腰部分の筋肉が緩くなってくるから仕方がないなと感じていたそうですが、徐々に認知症のような症状が発現したようだとの電話を受けました。 1回目診察では、要介護3相当、隠れ脳梗塞、糖尿病との診断を受けたそうです。 ----------- 722;----------− ;- 肝心なことはこの次で 再診察時、血圧を測定していた時に最高血圧が200を越えていた事。その中で、良く平気にして過ごすことが出来たなぁと。主治医の先生が驚いていたそうです。 通常は頭痛、つかれ、目眩などの何らかのシグナルがあるはずと ◎頚部血管部にプラーク(塊?)があること。 ◎糖尿病が深刻であることを宣告されたそうです。インスリン注射を始める状況であると。 電話で結果を聴いた母親(私の)は、兄は迷惑を掛けたくないためか、至って冷静に伝えてくれたそうです。 この場合、私の母には次のリスクが降りかかる可能性がありますよね。 ◎認知症や脳疾患 ◎心臓疾患 ◎肺疾患 ◎流行性感冒 など 場合によっては神経内科・脳外科・循環器科・血管内科等の病院を紹介して頂く事も覚悟すべきでしょうか。 一番の妙案を。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ビシフロール減薬、断薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母。直近は腸閉塞とその治療の一環のビシフロール他断薬によるけいれん、筋肉のこわばり震えで入院、退院しました。思えば4月より薬の精査の一環でビシフロールを2錠から1錠に減薬してから不調の渦に入ったように思えてなりません。5月下旬から断薬。家事や父の介護までしていた母が、断薬2週間後くらいから動き悪く、話さず、肺の機能がおちたのか痰が出、食事も自らとれなくなり、いわゆるとんちんかんになってしまいました。病院で診察を受けビシフロールをこちらの提案で直近の1錠に戻しました。動きやとんちんかんさはやや戻りましたが、元気な母とは異なるまま。それから7月に薬の多飲のアクシデントあり、入院先で2回目の断薬、けいれん、筋肉のこわばり強く。直近の入院も含め、5月から3回ビシフロールを断薬したことになります。母は歩けるようになったもののボロボロです。薬の精査を始めたのは暮れから時折食後に意識が途切れたり、倒れ込んだり。脳を調べても萎縮やラクナ梗塞はあるものの定期的に検査していた結果とは変化が認められなかったからです。脳波もむしろよく…。しかしながらとんちんかんさは高齢だし、認知症でしょうと。 素人ですが、母の不調はビシフロールの減薬、断薬になぞられているように思えてなりません。ビシフロールはもともと足のほてりで処方。パーキンソン病ではないことはわかっています。朗らかさもなくなり、もともとうつ持ちではありましたが、不安な気持ちを表す繰り返しの言動ばかり。母を3月くらいまでの元気な母に戻してやりたい。 ビシフロールを減薬、断薬するとどんな影響があるのでしょうか?また、不調の要因だとして2錠に戻せばいいというものではありませんよね?

1人の医師が回答

肺に溜まった水について

person 70代以上/男性 -

80歳の父の事で相談です。 20年前の脳梗塞で左半身に麻痺があり、6年程前に認知症発症。 その後歩行困難になり半寝たきり状態に。 2年前と昨年、軽い脳梗塞を再発し、その後から軽度の誤嚥性肺炎を繰り返す様になりました。血圧も極端に低くなるようになり、50、60まで下がる事も… 2月3日、発熱の為病院に行きました。 診察中、看護師の痰の吸引により急に呼吸が抑制され、意識もなくなり入院に。 肺はたいした事ないとの事でした。 CRPも低かったです。 その2日後の採血でははCRPは11まで上昇、9日の採血では4.80に下がったものの、白血球は5,700まで上昇。 普段の白血球は3,000台です。 その後発熱を繰り返し、今度はCRPが16まで上がり、白血球も13,000に。 老衰だと言われ、それ以上の詳しい検査はして貰えず、抗生剤をかえただけでした。 こちらからCTを強くお願いして、16日に撮って貰った結果、痰が気管支に詰まっていて、そのせいで肺に水が溜まってると言われました。 ですが、父には、麻酔を使って水を抜いたり、痰を取り除く事は出来ないと言われました。 麻酔を使ったら、もう目が開かなくなるとか、そのまま亡くなってしまうリスクが高いと…。 局所麻酔ですら、リスクがあって出来ないと…。 出来る治療はない、もう数ヶ月しか持たない、1週間2週間先の事すらわからないと…。 病院来た時は水なんて溜まっていませんでした…。 治療は間違っていなかったのか? ずっと点滴2リットルもされてました。 それは関係ないのでしょうか? 2月13日からは、フルカリックの点滴をしています。 本当にもう出来る事はないのでしょうか? 水を抜く事は無理なのでしょうか? それほどリスクがあるのでしょうか? 何か方法はないでしようか? お願いし ます!助けて下さい!

1人の医師が回答

透析の要否と、選択について

person 70代以上/男性 -

88歳男性。認知機能については、明らかな認知症ではなく、年齢相応と思われます。【脊椎管狭窄症】で痛みがあるため外出は少ないですが、家の中での移動は何とか自力でできています。10年前【心筋梗塞】を患い、ステント留置。 近年【心不全】【心房細動】を起こしてフランドルテープを常に貼っていますが、肺に水がたまり、身体に負荷をかけたときや、夜中(毎晩ではないですが)に息苦しさがあります。下肢も浮腫んできたので利尿剤を服用。夜中に何度もトイレに起き、寝不足を昼寝でおぎなう生活で、食欲は少し落ちましたが(たんぱく質・塩分を制限しつつ)よく食べきちんと三食、摂れています。 【手根管症群群】もあり、ボタンかけなど右手の細かい動作は難しくなっています。 現在★クレアチニンは4に近い数値で、★尿素窒素91.7。BUNは、300~700とかなり変動。 数値的には、かなり悪いですが、50代から蛋白尿が出て以来の【慢性腎不全】で、長い目で見てもらってきました。浮腫みの状況によっては、近い将来、透析も視野に入れていますが、年齢を考えた場合、透析をしないという選択はあるでしょうか? 透析をするとしたら、血液透析と腹膜透析どちらが良いでしょう? (腹膜透析の場合、ある程度、訪問看護でのサポートを予定しております。) ご教授くださいませ。

3人の医師が回答

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