検索結果:11 件
尿パックに繋がれずにすんだのは良かったのですが、筋力低下により、自分でキャップの開閉ができないため介護士に三時間毎にトイレへつれていかれるのが精神的にかなり苦痛の様子。レーザーの手術を受けさせたいとも考えましたが、肺気腫で20年来、在宅酸素療法をうけており、麻酔に耐えられるのかも気...
2人の医師が回答
アルツハイマ―中程度の義父77歳の健康診断を6月に町内の病院で受けたのですが、左肺に影が見つかりCT 撮影した結果腫瘍があり、紹介状を書いてもらい総合病院で2泊3日の検査入院しました。入院当日に担当医から肺癌の可能性があると言われました。タバコを長年吸っていた為に肺気腫にもなってま...
1人の医師が回答
父は昨年、肺気腫の持病に加え肺結核を患い肺気腫の容態が急に悪くなりました。肺結核は薬で押さえ落ち着いたのですが、今は体重も20キロ落ち、頻尿のためオムツをし食事以外はベットで寝ている状態です。食事は3食少しずつ食べています。
よろしくお願いいたします 母は肺気腫で在宅酸素をしており医師の2週間おきの往診と毎週の訪問看護ステーションで私が介護して来ました 私もうつ病とパニック障害を抱えておりぎりぎりの毎日でした 母は物忘れがあったのですがここ数日認知症の症状がひどくなってお漏らし、会話が出来ない、私...
リオベル配合錠LD服用中は200台でした。施設の看護師の業務の都合で、血糖値の測定が空腹時ではありません) 母親の持病は慢性肺気腫、CO2ナルコーシス、気管支炎、糖尿病、心不全があります。 今回の母親が施設へ戻った際に、入院していた医師より糖尿病の薬の中止指示があり、ネットでリ...
3人の医師が回答
肺気腫末期の父です。先日酸素濃度を4まであげました。 昨日病院へ行くと食事もよく食べ、よく話し、それは良かったのですが、家か病院かわからなくなったり、大きな声で歌ったり一晩中寝つきませんでした。一転今日は私の顔をじっと見るだけで食事もとらず寝ると言っています。
14人の医師が回答
長年、肺気腫にて在宅酸素療法を受けている84歳の父の処方薬についてご相談します。父は現在、介護付き有料老人ホームに住んでいますが、手の震え、易怒性や幻覚が出てきた為、精神科にてレビー小体型認知症であろうとの判断で、ウインタミン、ドパコール、レベチラセタム、バルプロ酸Naが処方されま...
4人の医師が回答
急変があった場合は訪問医が来てくれることになっています。 今の所発熱はなし、酸素飽和度は90ほど(肺気腫なのでこの数字です)脈も正常です。 ご助言よろしくお願いします。
9人の医師が回答
入院前にすいすい歩いていた人なら可能性があるが、入院前も時々車椅子に乗っていた人が手術しても歩けるようになる可能性は低い。 手術にあたって、 肺気腫であることが問題というよりは、認知症であるので、手術をしたあとのリハビリができないだろう。手術をしても、注意事項が守れず、脱臼の可...
6人の医師が回答
また、医師としては帰宅をすすめておりその際は24時間看護、毎日通院と私には厳しい条件でした。ただ、その方が認知症になりにくいし食欲が落ちることもないだろうとのこと。 元々肺気腫もあり、いつも咳をし痰もからんでいますが、昨日は特に苦しそうではありました。 肺は、痰が2箇所にみられ...
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