肺炎球菌感染症 20代に該当するQ&A

検索結果:31 件

元々気管支拡張を患って更に緑膿菌に感染

person 20代/女性 -

幼少の頃より気管支拡張を患っております。 妊娠してお腹が大きくなり胸部が圧迫され痰が出る頻度が増えた為に呼吸器内科を受診しました。 妊娠中なので特に出来る検査が痰の細菌検査くらいで出産したら詳しくしらべましょうと言う事になり まずは痰の細菌検査をしました。 出産が終わり前回の痰の細菌検査の結果と これからの治療方針を決めに行きました。 痰の細菌検査で緑膿菌が検出され 医師からはすでにいくつかの抗生物質は効かなくなっている。 肺炎に気を付けるように。 またインフルエンザのワクチンを毎年打ち肺炎球菌のワクチンも打った方が良いと言われました。 イマイチその場は理解できず「はぁ。。分かりました」とそのまま帰ってきたのですが その後ネットで緑膿菌について調べると とても怖くなりました。 人に移る怖い細菌という印象を受けました。 来月CTで気管支拡張症の状態の確認を行います。 それまで緑膿菌は放置で家族や産まれたばかりの赤ちゃんに感染しないのでしょうか。 また気管支拡張を元々患っていたあたしは緑膿菌に更に感染し長く生きられないのでしょうか。 現在、痰のある咳のみで熱などの症状はありません。

1人の医師が回答

大人の細菌性髄膜炎の予防について

person 20代/男性 -

どこに質問していいかわからず、このカテに質問させていただきました。 私は55歳の母親ですが、今年25歳になる息子のことでお聞きしたいことがあります。 まず、大人でも細菌性髄膜炎にかかる原因はどのようなことか、また、大人はかかる可能性は低いのかです。 今の小児のワクチン接種では任意接種だと思いますが、まだ息子たちが小児のころはそういう接種はありませんでした。 来年息子が医療関係の職業につくので、激務の上抵抗力や免疫力が落ちたときに罹ったりしたらと思い、恥ずかしながらお聞きします。 ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンがセットになった「髄膜炎ワクチンセット」は大人(25歳)でも受けられるものなのでしょうか? 息子は小さいころからよく風邪・インフルエンザ、溶連菌感染症、中耳炎・副鼻腔炎などにかかりました。 実習中にも他の人がかからなくても、予防接種を受けていてもインフルエンザに罹ったりしたからです。 B型肝炎のワクチンや麻疹のワクチンは学校で受けています。 もちろん身体を鍛え、栄養を摂り、睡眠を十分にとれたら罹らない免疫力を持ち得るのでしょうけど、実際職業についたら忙しいでしょうから心配です。過保護すぎて笑われるかもしれませんが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

熱、体の倦怠感痛み、尿のような水がでた

person 20代/女性 -

初投稿です。 昔から体が弱く、母は薬物乱用の過去もある為か過去に急性腎盂炎、バルトリン腺嚢胞や尿管結石、肺炎、喘息、黄色ブドウ糖球菌?の感染症など複数大病も経験しましたが、ここ数年いつか 自覚はありませんでしたが一年前から微熱や肌荒れに、左側背中(左胸の後ろ)が強くズキズキする日が増えいつしか正しく座れなくなるほどに腰と腹、最近顔や腕も倍ぐらいむくんでいる事に段々気づき始めた感じです。 精神科へは過去に多数月に何箇所も通っていましたが、今は鎮痛剤以外飲んでいません。 (ストレスかも考えたので備考として) そこでは乖離 PTSD ADHD 双極性障害 ボーダーライン や統合失調症、自律神経失調など多数診断を受けましたが、自己と向き合い認知療法で今ではストレスも過去感じていたものより軽減はされていますが、異物が耳から出てくるなどストレスを完全に否定も出来ずで四日前生理が来たのですが、前々からある左側陰唇が痛く膿んだり腫れを感じ、またバルトリン腺嚢胞かと思っていましたが水と尿が混ざったような匂いの水が大量にでてきてむくみや痛みが一気に解消されたのです。 バルトリン腺嚢胞と言われていた物も小さくなり楽になったはなりましたが、過去何度も入退院を繰り返しているので、先生方の所見をお願いしたく書き込んだ次第であります。 年末の引越しで今保険証を切り替えれず期限が切れているようなので年始からすぐに病院も経済的に難しく癌だとやはり周りに迷惑かけてしまうし何より不安でなりません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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