肺腫瘍 40代 男性に該当するQ&A

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肺に0.5センチの腫瘍?

person 40代/男性 -

初めて質問させていただきます。 会社の健康診断で肺に影が見つかり再検査となりました。 近所の内科の先生が呼吸器の専門で癌にも詳しい事は知っていたので、そこでCTを撮りました。結果、0.5センチの腫瘍があるが今のところ、これが悪性か良性かは分からないし、まだ経過観察で良いと言われました。ただ、出来ている場所が肺上部の端っこで、これがこの先大きくなって肺の外に出たら怖いとも言われました。 驚いたのは、私の妻と似たような内容だったことです。私の妻は肺がんで亡くなっており、私と同じような場所に見つかりステージIBでしたが手術時に胸膜播種している事がわかりステージ4に。4年の闘病の末亡くなりました。 そのため、妻と同じように手遅れにならないか、子供がまだ成人していないので、死ぬ訳にはいかないと不安でいっぱいです。 3ヶ月後の再検査時に先生にも話をしましたが、まだ大きくなってないし腫瘍の顔?を見る限りは大丈夫だと言われ、大きい病院には、まだ行かなくてもいいし半年後の再検査となりました。 担当の先生は肺がんに関する経験と知見には自信があるようで、私も話をしてその時は納得しましたが、やっぱり不安が出てきます。 肺がんの悪性か良性の確定診断は、組織を取らないと分からないと思います。 現時点で、経過観察で良いのでしょうか? それとも大きい病院で、このまま不安を抱えているよりは、手術してとった方が良いのでしょうか? 長文になりすみません。 アドバイス、コメントお願い致します。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭癌 ラジオアイソトープ(放射性ヨウ素)治療

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の男性です。 乳頭癌の手術を受けて、2023年3月に、甲状腺全摘出と中央及び頸部外側のリンパ節郭清をしました。 PETCTで肺等への遠隔転移の可能性があると示唆されており、ラジオアイソトープ(RI)治療を予定していますので、お早目に教えて頂けると幸いです。 1.仮に肺に遠隔転移していた場合には、肺から骨や脳への血行性転移のリスクを考えて、RI治療は早めに受けた方が良いのでしょうか?下記資料の7ページ目により、半年以内に受けた方が良いと考えていますが、半年以内であれば治療成績はさほど変わらないのでしょうか? https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000127462.pdf 2.治療施設の方で、遠隔転移への治療として100,120,150mCiの投与を検討されているようですが、その線量は何を元に決められるのでしょうか? 3.こちらの資料では「転移に対する治療の投与量は100~150mCiの間が一般的で,200mCiを超えて投与される事は極めて少ない。最近の北米での考え方に従えば,日本での一般的な投与量では腫瘍の縮小効果を期待するのに必要な線量は与えられない事になる。」とありますが、100~150mCiの投与量でも腫瘍の縮小につながることはあるのでしょうか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/35/3/35_179/_html/-char/ja 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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